今日は昨日のような足の痛みは出なかったので、助かった。
どういう理由で、歩けないくらいの支障が出るのかわかればいいけれど、
「突然」「痛すぎて歩けない」状態になるときの「法則性」は解明できず。
そして、その終わりも「突然」で、何の支障もなく歩けるようになるので、
「わがままボディ」におつき合いするのは「イミフ」で困ってしまう。
※解説
「イミフ」は意味不明の略で使われていまーす。
「わがままボディ」はここでは字面の通りに「こちらの意向に合わせず、
わがままに支障をきたすことがある身体」という意味で使いましたが、
本来は深キョンのようなメリハリのある体型のことを言うようです。
ただ、ここに「豊満な」という意味もあるため、転じて、太っている人が
「あたしのわがままボディ」といった表現で、痩せられない言い訳に
使うこともあるようです。
何を解説しているのかと言うと、私はかなりネットスラングに毒されているようで、
みなさまにご理解いただけると思って使っていたら、「わからない」というご感想を
いただくことがあったので、解説してみました。
仕事としては使ってはいけない領域のことばですが、ネットに上げる文章だったら
いいかなと思うわけで。もちろん、リアルでは使っていませんよ(笑)
会社の方たちからは「上品なマダムという印象」などと言われます(笑)
これはねえ。おそらく、今の会社が私の住んでいる県庁所在地ではなく、
おとなりの市にあって、社員の方の多くが近隣から来ているので、多少、方言が
強めなので、私のようなしゃべり方(標準語)をする人は少ないからのようです。
「気取っている」と思われたくないので、できるだけ気さくなしゃべり方を
したいけど、加減が難しい。そして、日ごろから疑問に思っている点がひとつ。
たとえば、東京で暮らしているとき、基本的には「タメ語」と呼ばれる
話し方をする場合、どこまで行っても「タメ語」だと思うんですが、こちらでは
突然、ここに「尊敬語」への変換が行われるという点。
たとえば、
Aさん「(私)さんって、ほんとにおもしろい。ウケる―。よく言われるでしょ?」
私「そう? 自分では特に何も考えてないんだけど」
Aさん「そうなんですか。(私)さんはいつも笑わせてくれるから、なごみます」
といった感じ。
微妙なニュアンスで伝わらないかもしれませんが、Aさんの返しとしては、
Aさん「そうなのー? (私)さんはいっつも笑わせてくれるから、なごむよー」が
展開としては落ち着くのに、突然、「ですます」という返し方に
なるのが、私には「解せぬっ」なのでございます。
タメ語と尊敬語の入り混じりも私には自分の置き所が不明になるので、難しい。
「郷に入っては郷に従え」がモットーなので、できるだけ合わせようと、
努力はしているけど、これ、結構、いつも戸惑ってしまっているんです。
何を基準にして、いきなり、展開が変わるのか? なぞです。
で、ここでわが身を振り返る。いくらネットで制約がないとはいえ、私のブログに
遊びに来てくださる方は、同世代の方が多いはず。そんな世代の方が「イミフ」な
「要・説明」のいることばを多用するのは不親切なのでは?
「である」と「ですます」を混在させ、さらに口語を乱発しているのは「わざと」ですが、
ネットスラングの多用はやめとこかなと反省いたしやした。
あたし、67歳だし、ちったーまとなーBBAにならないとね。
あ、BBAはご存じでいらっしゃいますか?
「ババア」のことですね。
自分で言うのはいいけど、人には言われたくないBBAでございます。
どういう理由で、歩けないくらいの支障が出るのかわかればいいけれど、
「突然」「痛すぎて歩けない」状態になるときの「法則性」は解明できず。
そして、その終わりも「突然」で、何の支障もなく歩けるようになるので、
「わがままボディ」におつき合いするのは「イミフ」で困ってしまう。
※解説
「イミフ」は意味不明の略で使われていまーす。
「わがままボディ」はここでは字面の通りに「こちらの意向に合わせず、
わがままに支障をきたすことがある身体」という意味で使いましたが、
本来は深キョンのようなメリハリのある体型のことを言うようです。
ただ、ここに「豊満な」という意味もあるため、転じて、太っている人が
「あたしのわがままボディ」といった表現で、痩せられない言い訳に
使うこともあるようです。
何を解説しているのかと言うと、私はかなりネットスラングに毒されているようで、
みなさまにご理解いただけると思って使っていたら、「わからない」というご感想を
いただくことがあったので、解説してみました。
仕事としては使ってはいけない領域のことばですが、ネットに上げる文章だったら
いいかなと思うわけで。もちろん、リアルでは使っていませんよ(笑)
会社の方たちからは「上品なマダムという印象」などと言われます(笑)
これはねえ。おそらく、今の会社が私の住んでいる県庁所在地ではなく、
おとなりの市にあって、社員の方の多くが近隣から来ているので、多少、方言が
強めなので、私のようなしゃべり方(標準語)をする人は少ないからのようです。
「気取っている」と思われたくないので、できるだけ気さくなしゃべり方を
したいけど、加減が難しい。そして、日ごろから疑問に思っている点がひとつ。
たとえば、東京で暮らしているとき、基本的には「タメ語」と呼ばれる
話し方をする場合、どこまで行っても「タメ語」だと思うんですが、こちらでは
突然、ここに「尊敬語」への変換が行われるという点。
たとえば、
Aさん「(私)さんって、ほんとにおもしろい。ウケる―。よく言われるでしょ?」
私「そう? 自分では特に何も考えてないんだけど」
Aさん「そうなんですか。(私)さんはいつも笑わせてくれるから、なごみます」
といった感じ。
微妙なニュアンスで伝わらないかもしれませんが、Aさんの返しとしては、
Aさん「そうなのー? (私)さんはいっつも笑わせてくれるから、なごむよー」が
展開としては落ち着くのに、突然、「ですます」という返し方に
なるのが、私には「解せぬっ」なのでございます。
タメ語と尊敬語の入り混じりも私には自分の置き所が不明になるので、難しい。
「郷に入っては郷に従え」がモットーなので、できるだけ合わせようと、
努力はしているけど、これ、結構、いつも戸惑ってしまっているんです。
何を基準にして、いきなり、展開が変わるのか? なぞです。
で、ここでわが身を振り返る。いくらネットで制約がないとはいえ、私のブログに
遊びに来てくださる方は、同世代の方が多いはず。そんな世代の方が「イミフ」な
「要・説明」のいることばを多用するのは不親切なのでは?
「である」と「ですます」を混在させ、さらに口語を乱発しているのは「わざと」ですが、
ネットスラングの多用はやめとこかなと反省いたしやした。
あたし、67歳だし、ちったーまとなーBBAにならないとね。
あ、BBAはご存じでいらっしゃいますか?
「ババア」のことですね。
自分で言うのはいいけど、人には言われたくないBBAでございます。