迷子の蜂？とラムズホーン

きょうは、何か虫に因んだ1日でした。まず初っ端に、石巻貝ちゃんとラムズホーン2世とのツーショット写真です。


石巻貝同士でくっ付いてることはたまに見かけるのですが、異種同士の巻貝がくっ付いている事は案外珍しいと思います。

それから、蜂かアブか分からないのですが画像を見るとミツバチのような気もするのですが、昆虫がレースカーテンに阻まれて暫く格闘していましたが、窓は開いていたのでちょっと低いところに下がれば出られたのですが可哀想なので、レースカーテンをよけて逃がしてあげました。


貴重な時間を取らせてしまって可哀想でした。脚と胸周りに少し毛がフサフサしてるのでミツバチなのかな？と思うのですが。

2017年10月11日 水曜日 曇り
今日もまた、週1で恒例の水換えやりました。バクテリア剤は、終わるまで欠かさないようにしています。バクテリアの死骸のような？白濁りが防げるのが良いです。

ベランダ水槽171日目の様子

因みに30cm稚魚水槽のメダカの稚魚も結構育ってきましたが、60cmメイン水槽の水質が悪そうなので、合流させるのは止しておく予定です。生体の育成を優先するならば、ベアタンクでの飼育がベストではないかと思います。

夕方暗くなってから、水槽のレイアウトを弄ってみたのですが、アナカリスは底床に横に這わせておくと、脇芽を伸ばしてバックスクリーン状になりそうですので期待が持てます。

レイアウト変更の目的は、ガラス壁面の魚道と言いますか巻貝の通り道を空けておくことでした。全周に渡って巻貝ちゃんが歩き回ればコケを落としてくれると思いますので、ちょっと水作エイトコアMを移動させたりりてみました。

こうなってくると、メダカだけが主役の水槽ではないと改めて感じます。混泳が目的という訳では断じて無いという事ですね。(自分にとっては、)数量とコンデションの調整が本当に難しいです。

あしたは、レイアウトを見直すことも楽しみですが、何か悪影響は無かったか不安もあり、病気の琥珀メダカの状態も気に掛かり悲喜こもごもで、頑張ってみたいと思います。それでは！