連合の会長かJUKIｋの会長知らんが、此の組合は何とベースアップゼロをすんなり受け入れとるわな。こんな自分が委員長をしとる組合の為体のくせに、連合は事もあろうか10月の定期大会に岸田はんを招いて岸田はんに【賃上げの大きなうねりを持続的なものにする】やら【今春闘で賃上げ率は30年ぶりの高水準になった】如き好き勝手に発言させとるわな。でも、此の岸田はんの発言は嘘八百と云われており、本当は2023春闘は幼稚園の年少でも知っているインフレ率を下回る実質は完璧な賃下げと成り果てとるわな。兎にも角にも2023春闘は賃金集中回答日に政労使会議が設定された完璧な【官製春闘】と成り果ててしまったわな。因みに岸田はんは11月6日の経済財政諮問会議で、何と来年の春闘に向けて経済界に対して戦闘に立ち賃上げを呼び掛けていくなどと寝言に終始しており、此れは馬や鹿でも分かる賃金の水準は政府の政策で決めると云う事を嘯いとるわな。其れにしても経団連も何様のつもりか知らんが、調子に乗り、４％程度の賃上げを認めると表明しとるわな。連合の堕落＝産業報国会に成り下がった。因みに此の様な為体の連合だけど、西武やそごうのストは連合の大単産UAゼンセン執行部への凄まじい批判のオンパレードとなったわな。国内もパレスチナ自治区へのシオニスト・ネタニヤフ政権のジェノサイドと民族浄化を先頭に立ち糾弾せんといかん連合が此の状態では国内も世界津々浦々もお先真っ暗となるわな。其れにしても、まともな労使は関生等々数える程しかいない状況が現在の日本となっとるわな。
池田大作氏の死去が報じられとるけど、此れで、もう片方の一派が更に調子に乗り、日本の状況は連合の現状からの先行きと同様となるわな。
ネタニヤフ・シオニスト政権がガザ侵攻等と報じとるけど、抑々侵略者が勝手にジェノサイドと民族浄化をしとる悪行三昧なんで侵攻の文言は異様に変やわな。ネタニヤフ・シオニスト政権がしとるんわ、コロホーストに収容したパレスチナ人民へのジェノサイドと民族浄化となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース（もはや「岸田は退場！」モード イスラエル、病院突入の狂気）を視聴の予定となっております。
