猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

9月18日の深圳での児童殺害を反中バッシングに利用し、排外主義で反中キャンペーンの煽りは先の大戦時の朝鮮を植民地支配し、日本人居留民の生命と財産を守る為と吠え傀儡満州国への流れと類似の巻

2024-10-04 00:25:50 | 報道/ニュース
日本人学校に通う児童の殺害が起こった日の9月18日と云えば昭和6年の9月18日に柳条湖事件が起こり、満鉄爆破は中国人だと何等証拠もなく決めつけ(まあ、ポンコツ日帝は決めつけんと)後の五族協和の傀儡満州国のでっち上げが出来なくなる他にも中国全土に侵略するファンタジーもあって、結果侵略して、例の南京大虐殺を引き起こした日帝の南京陥落があり、南京陥落を国内の馬や鹿の層は提灯行列をして、花電車を走らせ、勝った!勝ったと何も知らんとぬか喜びしたけど、蒋介石が重慶に間髪入れずに政府作り、日帝及び馬や鹿は赤っ恥をかきまくったわな。まあ、ポンコツ日帝も傀儡満州へ至る前の1904年に韓国併合と云う名で、朝鮮を朝鮮を植民地支配して、朝鮮総督府を日本が設置して、今の米帝と同様の事を朝鮮にして、其処から日帝の魔の手は中国東北部と云えば=満州にのびとったわな。其の過程で朝鮮排華運動や朝鮮内排華運動も画策して日本人居留民の生命と財産を守るためと柳条湖事件を態と起こしたわな。そんな訳で、今の日帝は似非なんで、日帝を雛形にして中国バッシングで排外主義、国粋主義を高めて、宗主国様からの命題の対中侵略戦争での鉄砲玉としての役目を日帝のテンプレートを見ながらなぞっとるんで、あれが頻繁に起こるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのさらば斎藤 薄氷の石破【横田一×西谷文和 とざいトーザイ】を視聴しときます。
コメント
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