蔓延防止等重点措置やら緊急事態宣言もPCR検査と隔離の基本を放置では無意味の巻

日本は未だにPCR検査を異常に抑制しており、其の結果が感染者を放置となり、とどのつまりは第4波と成り果てております。兎にも角にも、検査如きは増やしても医療崩壊如きは有り得ず、何時迄も検査をしたら医療崩壊等と云い立てる寝言を信じ込んでいたら洒落になりません。コロナ対応も毎度出来ずにいる政権が目論むオリパラも五輪如きを開催したら変異種のオンパレードでどうなるか現状を捉えれば子供でも分かる事となっております。

五輪の会場運営を担う企業への委託費の人件費は最高で30万円との内部資料が報じれておりますが、実際は中抜きで減となる流れかなとなっております。要は五輪の金を食い物にしているのでオリパラ中止も云えなく成り果てております。

国民民主は長野補選で羽田氏の推薦を撤回しております。此の様な所業は憲法でも同様で野党にいるのが摩訶不思議で自民に合流するのが其れ相当となっております。此の様な政党はトロイの木馬の冠名でもつけとくのが相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は616名となっており、PCR検査は異様に少ない11530件となっており、陽性率は4.2％となっており、死亡者数は0名となっております。感染が蔓延しているのに聖火リレーを大阪市内は中止を云うだけとなっており、他の自治体も感染者増なのに市内のみとしております。毎度の遣ってる感に府民も毎度惑わされたら洒落にならずとなっております。