アイルランド大使に【パレスチナの国家承認はハマスに金メダルを与える行為】だと頓珍漢な因縁をつけたイスラエル副首相兼外相兼国防相の巻

イスラエルの副首相兼外相兼国防相は幼稚園の年少でも云わん寝言をアイルランド駐イスラエル大使に云い立てていますが、数々の中東戦争でイスラエルはパレスチナの地を侵略して数々の国連決議を完全無視し、例えばシリアのゴラン高原を宗主国が何とかの一つ覚えの如く云い立てる【力による現状変更】を調子に乗り未だ継続しとるならず者国家がパレスチナの国家承認に因縁をつける所業は国際コントと成り果てております。イスラエルが因縁をつける背景には落ち目の帝国主義の頭目宗主国が性懲りもなくドル基軸で購買力平価でデジタル人民元に後手踏んどるのに現状はとことん落ち目ではあるけど覇権を維持しているのが、ならず者のケツ持ちをしとるからとなっとるわな。

中国脅威論の流れで、中国軍機が本土と台湾の中間線を超えたのが問題の様な報道を国外からひっぱり悪用しとるけど、基本は同じ国内なんで取り立てて煽る方が異様に変となるわな。そんな訳で、頓珍漢な前提の話で中国の脅威を煽り、目論見の対中侵略戦争への目論見の延長線上で何でもかんでも中国の脅威を馬や鹿の国民に流布しといたら馬やら鹿はコロッと鬼畜中国となるのをしといた方が鬼畜米英同様に戦争がしやすいと国民をなめとるんで脅威論を流布しとる訳で、騙しにきとるんに乗ったらいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【岸田内閣、もうもたない 次期首相は誰がいいか？】を視聴しときます。