猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

徴兵制を口走しりだしたスナク英首相の巻

2024-05-27 00:27:05 | 報道/ニュース
此の頓珍漢な大寝言は総選挙勝利が前提とは前置きしとるけど、流石落ち目の帝国主義の頭目宗主国の直参帝国主義国の保守党の首相らしい無責任発言と成り果てているわな。首相の寝言は日曜紙に投稿の代物となっており、徴兵制以外にも社会奉仕活動を義務付け、何と【若者に実社会のスキルを学び、新しいことに挑戦し、地域と国に貢献する機会を与える】と上から目線と成り果てており、イラク侵略戦争に他国籍軍として喜んで参加した国の首相だけの事はあるわな。まあな、直参帝国主義の英国もこんな寝言を云い立てとるけど、日本も徴兵制度は目論んでおり、其れがマイナンバーカードのゴリ押しと成り果てておるわな。個人番号を新たな使途で利用する時政省令のみで好き勝手出来る様にしており、家庭環境や所得や病歴や学歴や成績等も紐付け出来る様にしとる。更には自治体等の公金受取口座の紐付けして、拒否と云い立てない限りは勝手に紐付けし、更に看護師、医師、税理士等の税やら社会保障の分野に加えて、司法試験や教員や行政書士や建築士や運転免許証や海技士等の国家資格やら在留外国人情報のまとめて手中に収める事が出来る様にした究極の目論見が徴兵制度となっており、国家権力による全住民情報の一元的掌握、監視、徴兵・徴用に至る文字通りの総背番号制度となり果てており、任意の筈が生意気にポイントをつけ迄強制的に進めとる訳やわな。まあ、日本は無い知恵絞ってしとるんで、此のゴミカードで戦時動員も目論んどるわな。まあ、戦時動員にしてもポンコツ日帝のアジア太平洋戦争侵略戦争時のを勿論雛形にはしとるけどな。まあ、英国も総督府が支配する日本も宗主国の直参帝国主義国やら植民地なんで此の様な徴兵制度を目論んで人民を犠牲にする愚かな寝言に終始するのが習わしとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムス偽造マイナで携帯乗っ取り~マイナカードの犯罪①【荻原博子のこんなことが!】を視聴しときます。

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