猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

特需に沸く武器産業の背景は安保3文書の巻

2024-07-05 00:04:53 | 報道/ニュース
意味不明の安保3文書を錦の御旗に掲げ、武器屋は特需に沸いとるわな。川崎重工業もやな特需に沸いとるだけあって、25年3月期には過去最高の凍結純利益を予想しとるわな。此の様な過去最高の凍結純利益とは特需のみでなく、架空の取引で裏金を捻出して海自の隊員にも金品を提供しとった疑惑が報じられ、此処迄して、裏金を作る如きは日本の武器関連は相当にうまみがあると思われ、日本の総督府もトンマのマントの様な武器で経済成長のファンタジーにのめり込んでいるので、日帝の富国強兵を雛形にして現代でも富国強兵で経済が成長する絵空事を思いついたのか本当に分からんわな。恐らく頭の中は欽定憲法で人民には人権はいらんのワールドにはいっとるんの思い付きやろな。まあ、こんな武器で経済成長やらの寝言を総督府が云い立てても、何にも云わんのはJアラート祭りで北の弾道ミサイルが日本に向けられているとの嘘八百を多くが疑わず、中国脅威論にもコロッと騙されるんがうじゃうじゃうじゃおるんで、武器で経済成長等の前時代的なゴミの様な代物にも異を唱えん事からも推測されるわな。

インドのモディ首相がプーチンさんと会談すると報じられとる。インドはクアッドには入らんし、米帝一辺倒でなく、スタリーン独裁のロシアとも関係を継続しており、日本も米帝隷属のみ損ばかりなんで、インドの爪のアカでも飲んで勉強せんといかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのオスプレイ佐賀配備、海を汚す排水問題も【半田滋の眼 】を視聴しときます。

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