日本政府を独裁政権の如くと批判したニューヨーク・タイムズの巻

批判をされて当然の所業を東京新聞の望月さんに行っており、批判はされて当然となっております。其れにしても、日本のメディアは例えばベネズエラのチャベス、マドゥロ政権はいとも容易く独裁政権と報じるのに自国の政権は独裁政権であろうがなかろうが忖度をして放置しております。其の辺りを把握しとかんと、毎度の頓珍漢極まりない投票行動の流れとなります。兎にも角にも騙されては洒落にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

参院選の序盤の情勢は憲法改悪派が有利と報じられております。が、緊急事態条項の恐ろしさも知らんわなの哀れを誘う流れとなっております。兎にも角にも、毎度毎度だだくさな投票行動では話にならずとなっておりまます。