米軍関係者を入国拒否や隔離出来ないゴミの日米地位協定の見直し否定し「現実的な対応が大事」と云い立てた岸田首相の巻

現実的な対応と知ったぶりに云い立てておりますが、現実的対応と云うなら地位協定9条の宗主国は宗主国軍隊の構成員及び軍属並びに其れ等の家族である者を日本に入れる事が出来ると定め、何と其れ等人々のパスポート、ビザ、外国人の登録と管理に関する日本の法令から除外されるとなっており、此処を見直すのが本当の「現実的対応」となっております。見直しを求めて宗主国が拒否すれば思い遣り予算も出せんわなと云えば簡単となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

1月6日発表の大阪のコロナバイラス感染者は感染者激増で505名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か6840件と成り果てており、陽性率の5.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。因みに役に立たない抗原検査を3098件も行っており、無駄な事に終始しております。死亡者、重症者は0名となっております。本日退院解除は105名と成り果てており、本日入院は僅か75名と成り果てており、本日自宅放置は225名と成り果てており、自宅放置総数は激増して470名と成り果てております。

空港検疫もゴミの抗原検査に終始しているので水際対策にまるでなってなく、コロナバイラス粗素通りとなっており、ゲノム検査も感染研では判明が異様にナメクジの様に遅いのでオミクロンの判定も後手と成り果てております。