ＭＶ２２オスプレイ受け入れ候補地の八尾市長が反対を表明の巻

維新の此の大阪府内に受け入れと言うのは八尾空港にオフプレイの訓練の一部をと提案する事で沖縄の負担軽減に取り組んでいますを世論に訴える事が主たる目的と捉えておくのが相当だろうですが、唯其れだけで空港周辺は知っている人は知っておりますが、人家が密集していても有りのですが、現時点でも四国から紀伊半島上空を通る 「オレンジルート」でオスプレイは日米地位協定に於いて勝手に低空訓練等をしており、負担軽減を言う前に地位協定をでなければなりません。そんな訳で端折りますが、八尾空港に持って来る案が沖縄の負担軽減にと短絡的に捉えてしまったらあれと言うものです。今でも自国の空を民間機より米軍が優先される状態で八尾にでもオスプレイが配備となれば其れこそ全国津々浦々沖縄化となりが鮮明となります。負担軽減とは国外に移設が負担軽減で間違っても、此の様な提案は沖縄の皆さんの為になるんだ等と勘違いしてはああれと言うものです。オスプレイが配備されている所を利用して尖閣で何かあれば海兵隊が出張ってくれると中国脅威論信者等は言いますが、大正島、久場島の米軍射撃爆撃演習場に侵攻して来た時に期待をしてとは思われますが、此処は現在は使用しておりませんが、演習場がなくなると困ると判断しても動く事は有り得ません。米国にとっては最大の貿易相手国で米国債を山の如く買って貰っている等の国と争うと考える事自体が変な話で国益に殊の外執着を燃やす国が無人島で利益を損なって迄等確実に有り得ませんから間違った平和ボケの妄想に惑わされはあれと言うものです位にしときますです。序ならオスプレイが日本で訓練しているは唯単に安上がりで出来るメリットがあるも等も此れ又追加しておきますです。当然の事乍他にもメリットがある事は云うまでもありません。

其れにしても共同通信全国電話世論調査で安倍内閣の支持率は６８・０％と若干下がりましたが、其れでも依然として此の高支持率は成長戦略への期待とも言われておりますが、成長戦略の中身に原発活用等も入って来る訳で単純に株価が上昇したらやら個人消費（株等の売買で不労所得を得た層が高額な買い物をした結果にすぎず等）が伸びたやら漠然としたイメージで捉えている所以かなですが、甘い考えに終始していたらあれですが、もう既に企業は人件費等の削減のノウハウを身に付けておりますから、景気が良くなってもお零れは粗皆無ですからも覚えて貰っとかんといけませんし、更に人員削減（権利を蔑にして首切りを簡単に金で解決出来る等）を容易な方向に走っております。其処らから限定正社員と言う企業だけが都合良い労働者にとっては悪い事此の上もないのを推進しておりますからも覚えておいて貰っとかんといけません。いい加減に支持などしていたらとどのつまり誰が損するか位はあれしといといて貰わんとあれです。此の儘推移して参院選を迎えればどうなるか位はあれしといて貰いましょうとしときますです。

昨日の安田記念でしたが、全く駄目でした。そんな訳でダノンシャークの活躍が光りましたとしときますです。

今日は此処まで

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は銀行が混んでいませんでした。そんな訳でフュージョンの替刃を買って帰って来ました。