イスラエルのベイルート空爆でヒズボラの司令官死亡の巻

ハマスの指導者は暗殺するは軍事のトップ殺害するわ、ヒズボラの司令官を爆殺の所業でイランを激怒させたシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権のイスラエルを広島平和祈念式典にホイホイ招待する広島市、総監府長官岸田政権は米日２プラス２で拡大抑止の明文化を命令され、核使用前提の核抑止させられる事となり、自衛隊を駐留軍の軍事下請けにして、着々と対中侵略戦争へと驀進しとるわな。そんな国内の状況に対米隷属排外主義一派も此の流れに乗ろうと、NHKの朝ドラに因縁を付けとる涙ぐましい努力をしとるわな。幾ら因縁を付けても関東大震災後に中国、朝鮮人を虐殺したんは得意の歴史修正主義で葬り去り、点数を稼ぐ排外主義者が思いついたんか知らんが、こんな事実をなかった事にしようとの動きは此の虐殺当時の状況も今の対中侵略戦争時の様に日帝が台湾や朝鮮への植民地化・侵略の真っ最中だった時の様相に異様に似通っとるわな。此の虐殺を国は今ではあったどうか確認出来んと云いたて、序に言うなら小池都知事は極右の日本女性の会そよ風に慰霊碑前での集会を許可したわな。日本がトンデモない方向にもっていかれそうになっとるから、馬や鹿じゃないんで放置しとったらいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの＜都知事選・広瀬めぐみ議員・司法・共同親権・立憲野党＞【3ジジ放談】平野貞夫×前川喜平×佐高信を視聴しときます。