バイデン撤退は落ち目の帝国主義の頭目宗主国の一層の政治的分裂、大混乱、内乱的事態の表れの巻

落ち目の帝国主義の頭目宗主国はバイデン撤退を受けて覇権維持に異様な不安をバイデンの撤退により思い、日本にとっては不幸な事に世界のマッチポンプが今以上に対中侵略戦争に執念を燃やし続ける事と成り果てたわな。此の様な落ち目の帝国主義の頭目宗主国を中国も放置しとく訳にはいかんので、落ち目の宗主国と手下の一派の対応はしとるんで、戦争への流れと成り果てており、対中侵略戦争が南西諸島から日本が鉄砲玉として戦争の口火を開けば、人類が滅ぶ核戦争への道へと続き、此れが第3次世界大戦と成り果てて、ネオリベ一派の他にも一般人民も滅ぶ核戦争となってしまうわな。カマラ・ハリスも軍産複合体等の繋がり等が把握してないんで、現状は何も云えんわな。

日本の御用メディアもフランス五輪が始まったんで、此れ幸いに五輪と大谷に終始して、政治等に問題がないかの操作をしとるんで、騙されとったらいかんわな。

岩国から嘉手納に飛来した駐留米軍のF35Bの騒音は沖タイの報道で聴力機能に障害を及ぼす何と【98デシベル】を観測と報じとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのウィークエンドニュース（ハリス登場、焦るトランプ バイデン効果、岸田にも退陣の声）を視聴しときます。