加計理事長会見は11時に突然取材対応発表で東京からは行けない絶妙？のタイミングの巻

其れにしても、大阪地震の直後とワールドＣとも此れ又、被らせてあり、どう捉えても此のタイミングを見計らったかなと成り果てております。然も此の取材対応発表は11時に突如となっており、此の時間の発表では、取材を拒否していた此れ迄と此れ又同様となっております。此処迄敢えて行う姑息極まりない所業は、取り敢えず、安倍首相との面会は記憶にも記録にもないと取り敢えずいった事を示す其れだけとなっておりとしか捉えられずで、あれしといて貰っとかんとあれとなっております。其れにしても、新聞の対応も誰かが大嫌いな朝日はWCがトップとなっており、東京中日とは雲泥の差となっております。そんな訳で、WCの勝利に流されて、肝心要の事はあれと成り果ててしまいます。

カジノ法案を国会の会期を延長迄して成立を目論んでおります。態々会期を延長して迄成立に執着するのは、トランプさんの支援者が誰かを少しあれすれば、毎度の対米隷属となっており、先の北朝鮮への対話の為の対話は必要ないやら等々と此れ又同様となっており、何が何でも宗主国の時の権力者への単なる総監の対応と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

宗主国は国連人権理事会がイスラエルに批判的だとして離脱の流れとなっております。トランプさんと仲が良いのは世界の中でも北朝鮮とイスラエルと日本程度しかなくとなっており、落ち目の三度傘状態と成り果てております。