能登【1月1日能登大震災】を流石の自民党総裁候補の巻

例えばとある候補なんぞは8ヶ月後に能登を訪れ、政策という形に落としていきたいと思いますし地域の皆さんが望むかたちに一日でも早くたどり着けるように力を尽くしたい等とインタビューに答えとったけど、8ヶ月に此の対応はある面、凄まじく意味は知らんがたいした代物で、自民の本質の一端が現れとるわな。又、とある人物は能登半島の復興にもこれから継続して取り組んでいきたい等同上の人物同様な対応をしとるわ。そんな訳で、能登の被災者の大変さ等はお構いなく、アリバイ作りにとなるわな。総裁選候補も裏金は無言の業やわな。こんなんが云い立てる憲法改定等は盗人か反社か知らんが、こんなんが云い立てるのは欽定憲法となる訳で、いかんに決まっとるやろ。

ローカルであれやけど、北摂の箕面市市長選で現職の維新公認の首長が落選したわな。まあ、勝ったんが自民の元府議となっとるんであれやけど、やっと下落傾向が出てきたわな。身を切られる改革なる代物が分って来たなら良いけどな。

柏崎市長は東電から柏崎刈羽原発再稼働の要請があれば応じる如きを云い立てとる。こんなのは選んだ市民もあれやわな。いい加減にしろやわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの辺野古 大浦湾側 本格工事開始 ／ 沖国大ヘリ墜落から20年【うりずん通信】を視聴しときます。