猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

皆大好き宗主国様のガザ停戦案はジェノサイドと民族浄化は正当化し責任追及をせず、パレスチナ人民の屈服と武装解除のケツ持ちの代物の巻

2024-08-28 01:29:59 | 報道/ニュース
バイデン政権のトンデモ停戦は、6週間の停戦やら、ガザ再建やら、人質解放と不変的な敵対行為停止と生意気に云い立てとるけど、目論見はヘッドラインのイスラエルのジェノサイドと民族浄化の完全免罪とパレスチナ人民の正当なる民族解放闘争への屈服と武装解除を要求となっており、此のポンコツ停戦案はブリンケンが宗主国様の中東での中東支配の立て直しを目論見、イスラエル、エジプト、カタールを訪問しての停戦の取り纏めを画策して出てきたポンコツ案で本線の目論見は中東支配の立て直しへの米帝の愚かな悪あがきになるわな。皆大好き宗主国様なんで流石やる事があれやわな。そんな訳で、恐ろしや帝国主義とスターリン独裁となるわな。片方に与したら悲惨な事になる等、誰でも分かるわな。

ウクライナ傀儡軍がロシア越境攻撃には高機動ロケット砲システムハイマースだった事は傀儡が調子に乗り、公式に表明して、傀儡を証明しとるわな。此の事からウクライナ戦争は落ち目の帝国主義国の頭目皆大好き宗主国様と其の直参帝国主義国が裏で主導暗躍するたいロシア戦争の実体が露わになり、泥沼の帝国主義国とスターリン独裁の争いが激化と泥沼状態化へ一方方向へ進行しとるわな。死の商人が潤う等のゴミパターンやわな。人の命より金とは本当にまっぴらやわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【徐台教の韓国通信】日韓歴史問題の最前線 韓国屈指の平和運動家・金英丸さんを視聴しときます。
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