コロナ第7波で新型コロナ政府分科会の尾身会長の「一般国民が自分で判断して対応を」との巻

尾身氏は更に何と重症者数、感染者数、一般医療の制限を何処迄許容するかの国民的合意が必要だ等の国民の任せの発言はもはやコロナ分科会では対応出来る知識はないので勝手にどうぞとコロナ対策を完全放棄した流れとなっております。対応出来ないければ会長でいるのは子供考えてもあれと成り果てております。第7波は感染者も多数なのに今回も保健所に対応させており、最近は異様に精度の低い抗原検査の数を爆増させており、抗原検査も検査に入れるで恐らくは感染者はPCR検査ですれば今以上に爆増となる筈です。保健所に今回も対応させるのは単に天下り先の確保の為も知らんと保健師が大変とか流布するのは洒落にならんわ。

放射能汚染水を海に投棄とか云い立てておりますが、薄めても放射能の量は減らんから、今後も中間貯蔵施設周辺の敷地に保管するのが本線となっております。漁民が漁業権を手放さなけれれば原発如き皆無だったのにを忘れたら何処迄行ってもいかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月25日発表の大阪のコロナバイラス感染者は7785名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か12964件と成り果てており、抗原検査は異様に多い9742件と成り果てており、抗原検査キットの在庫消化に終始しておりますが、抗原検査はウイルスがべらぼうに多くないと陽性とはならず、精度は駄目でも結果が早いとの理由で使用となっているだけです。死亡者は1名と成り果てており、重症者は4名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示しておらずと成り果てております。

教育勅語は一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシの大事が起きた時は一身を捧げ皇室及び国の為に尽くせで此れで侵略戦争をしたので通常は受け入れる事はないけど、教育勅語は徳目が主だと云い立て又憲法改悪にも利用を目論んでおり、憲法で権力を縛るやら、主権在民等は排除され、国民の上に国と云い立てて支配の確立を目論んでおりますから、騙されていけません。