「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していませんから」とのデマの巻

此の様な嘘八百を昼から云い立てている人物もおりますが、此の人物が云い立てているのは1950年代に共産党が分裂した時の事、分派した層が唱えた事を云い立てているだけで、基本的には暴力革命等は方針とはしておらずとなっております。其れにしても此の様なデマが昼日中に流布されるのは先に社民、共産、れいわ、立民の4党政策協定が出来た事に起因しており、只々4党の政策協定に恐れおののいて、昼日中から野党共闘の邪魔をしたと忖度をしている体制護持と成り果てております。まあ、確かに4党の中には国民民主は入っておらず、今迄の様に横槍をいれずらくなっており、此の様なデマともなっております。因みに自民総裁選で森友問題の調査を高市、河野、岸田各氏は再調査しないとしており、石破氏も安倍前総理は責任説明を果たしていないとなっており、徹底調査とは誰もしておらずとなっているも覚えておかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月10日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1310名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か16820件と成り果てており、陽性率の6.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は凄まじく多い14名と成り果てており、50代が1一人で後は全て60代以上となっております。重症者は20名と成り果てており、本日退院解除が2066名と成り果てており、本日入院は僅か149名と成り果てており、本日自宅放置は1237名と成り果てており、自宅放置総数は13517名となっております。死亡者も高齢者が多くPCR検査を実施してないので感染が把握出来ずで此の様な死亡者数となっております。PCR検査を拒否し、とんでもない状態迄平気で放置する感染症村の害が此の様な流れとなっております。