特定秘密保護法が12月10日施行で国民の知る権利は奪われての巻

此の稀代の悪法は国民多数が危惧を感じ取っていたにもかかわらず去年の12月6日に強行採決強がされて、今月10日に施行されてしまいます。今更乍ですが、此の特定秘密に指定する基準も何等なくとしてあり、其れが如何様にも都合良く時の権力が解釈出来る様にして有り、国の安全保障に著しい支障を与える恐れがあるとしている処からも捉えられが其れとなっております。まあ、此の特定秘密保護法は単品で出て来た法案ではなくで、此の悪法の前段階では日本版ＮＳＣ法案を成立させており、米国政府の自衛隊を米軍の下請けにしての軍事戦略やら経費削減等の思惑からの要請に隷属的に応じており、まあ、集団的自衛権行使容認解釈改憲の閣議決定も其の流れの一環となっております。此の様なとんでもない流れが今後も増々構築されて、何等私達は知らされる事もなく、ある日突然に自衛隊が戦場に米国政府の下請けとして海外に勝手に展開させられる事もあれとなっております。端折りますが、此れ一つをあれしても、現状はあれとなっており、更には憲法、原発、消費税、ＴＰＰ、沖縄の基地問題、労働法改悪の流からの格差等々も有りとなっており、其処等への認識を怠るとお先は真っ暗闇の暗黒社会が待ち受けており、毎度乍ですが、自分には関係ないやら等（最近は間違えに間違った自己責任論等も有り）で捉えていたらあれとなります。序乍ですが、様々あれして主権者である事すら忘れてはあれとなっており、投げやりになっては、大損をしてしまいますですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

メディアコントロールに惑われてあれとなっており、嫌でも今こそ腹一分位で対処して歯止めをあれしとかんと本当にとんでもない事態になりかなとしときます。戦略的な投票行動が今こそあれかなとしときますです。