宗主国様はガザの停戦決議を12月8日に得意の拒否権を調子に乗り使ったが、翌日にイスラエルのケツ持ちらしく砲弾を売却計画を目論んどったったんで、ガザの人民の事は無視して、挙句にケツ持ちしとる姿を性懲りもなくアピールする為に態々議会審査を省略する頓珍漢緊急権限を悪用して迄承認しとるわな。ガザの人民の命より、ケツ持ち優先とは何と恐ろしや悪の落ち目の帝国主義の頭目となっとるわな。兎にも角にも宗主国様の悪行三昧は10.7のパレス人（ハマス軍事部門含む）の蜂起から凄まじく爆増しており、其の中にはあの恐ろしいバンカーバスターも当然含めとる処が宗主国となるわな。まあな、戦車の砲弾やらバンカーバスターを供与しとるのにバイデンはんは平然と民主党の信者集会で何と【イスラエルは無差別爆撃等で世界津々浦々の支持が減少しとる】等とケツ持ちしながら云い立てとるわな。どんだけの舌があるんか見てみたいものやわな。そんな訳で、こんな恐ろしい宗主国の鉄砲玉になり、対中侵略戦争の先兵となり、子供染みた南西諸島にミサイル配備をしとるんは、自ら侵略戦争を肯定して巻き込まれる事を肯定する事となるので、此の様な馬やら鹿の話に乗せられては先の大戦同様に命が幾らあっても足らん事となるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの新番組Z世代が見たアメリカのリアル～銃・宗教・ジェンダー【神谷悠一のプリズムカフェ】を視聴の予定となっております。
