中国海警局の尖閣周辺への領海進入等の過剰化反応と中国海警法の巻

日本のメディアは一方的に尖閣周辺の領海進入等と云い立てておりますが、目論見は単純で武力衝突が起きても一方的に中国が悪い等の方向に誘導しようとしているとんち話になっております。日本が尖閣を国有化した様に中国も尖閣諸島を自国領と云い立てており、今回の日本側の過剰反応も中国の海警法では尖閣諸島周辺を管轄海域としている事を日本側は恐れ戦き、其処の権益を侵した艦船にほ中国側から武力攻撃されるに違いないと思い込んいるので、海保も武器使用の要件を大幅に拡大しろと云い立てて、中日で火種を姑息に用意しております。尖閣も国有化を止め、永遠の棚上げにしとけば軍事衝突は回避されます。兎にも角にも日中戦争でも勝てんだのに今度も同様となる事は火を見るよりも明らかとなっております。兎にも角にも、先の大戦戦でも勇ましい寝言が支持されておりましたが、現状も勇ましい寝言を支持が爆増しており、少しは過去の勇ましい言葉に騙された結果どうなったか位覚えとかんといけません。耳座触りの良いのか知らんが、そんなのは所詮は寝言とですから惑わされてはいけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は4615名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か12885件と成り果てており、陽性率の24.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は0名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示されておりません。大阪も余計な事はせず、コロナ対応の改革をして、得意の成長と云い立てるなら、PCR検査は凄まじく爆増させるのが本当の成長となっております。