大阪府の感染拡大の主たる原因は人々の行動だとジェイコーに感染者も受け入れずに云い立てた感染症対策分科会尾身茂会長の巻

ジェイコーのお題目は安心の地域医療を支える等となっており、コロナ患者は知らんでは洒落にならずとなっております。尾身会長もあれですが、大阪も会長に負けないくらいの所業となっており、878人のコロナバイラス感染者が出ても4月8日の明日に何と第1回副首都推進本部会議の開催となっており、要はゴミの広域一元化条例の会議をするぞとなっており、感染拡大よりも大事なゴミの広域一元化条例となっており、府民の命や暮し如きは知らんわなとなっており、此の会議のみならず、聖火リレーを全域で中止の代替え案で万博公園での開催等も云い立てており、北摂も感染拡大が著しいのに代替え如き以ての外となっております。

日本はPCR検査の数も世界に冠たる少なさですが、ゲノム検査でも日本には1日に6000件の処理が可能な機器があるのに一向に活用されておりません。PCR検査はキャパの少ない保健所のみにさせており、然も全自動PCR検査機の導入は将来の人員削減に繋がるのを恐れてしておらず旧態依然の手作業で行っており、此れで子供でも検査数の少なさを理解できる事となっております。だからPCR検査をすれば医療崩壊等と嘘八百に今も終始をしており、ゲノム検査でもスクリーニングが少ないのは感染研がキャパが脆弱なのにゲノム検査を独占しているから皆目何も状況が分からなくなっております。感染症村の存在を少しは知らんと簡単な子供騙しに惑わされてしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月7日発表の大阪のコロナバイラス感染者は878件となっており、PCR検査は異様に少ないたったの7946件となっており、陽性率は8.6％となっており、死亡者数は2名となっております。因みに7日の抗原検査は2946件となっており、いまだに抗原検査をこんなにしております。