武器で経済成長の嘘八百で似非特需に熱狂する武器産業の巻

此の時代錯誤の今は富国強兵のゴミ時代かと思わせる状況の背景にあるのは単純明快な宗主国に命令されて適当に片手間のやっつけ仕事で思い付いたいい加減極まりない安保かアンポンタンか知らんが、３文書があるわな程度は幼稚園の年少でも知っとるわな。ごちゃごちゃあれやこれや記すと、知らんわそんなとなるので、此の似非特需の一例は三菱やら川崎重工業や三菱電機を2022年5月の株価を１としたら三菱重工業は凡そ3倍で川崎重工業と三菱電機は凡そ2倍となっとるわな。株価3倍の三菱重工業のCFOが今年3月に此の様に云い立てとるわな。「防衛や宇宙の受注は過去最高になった　防衛力強化の下沢山の大型案件を受注したんが寄与した」因みに三菱電機は鎌倉製作所等3か所で軍需品の生産工場の新設を発表しとるわな。三菱重工業とIHIは英伊日での共同開発の次期戦闘機の開発にも参画するわな。更には武器屋にとり、戦犯企業となるうまい？話しが例の4月の米日首脳会談で宗主国に命令されたDICAS（日米防衛協力・取得・維持整備定期協議）は6月９～11日の会議で米軍艦船・航空機の日本での補修・整備やミサイルの共同生産や供給網の強化を当面の協議項目としたんで武器屋とっては利益爆増の機会となるとなるわな。其れにしても、目先の利益に捉われて嘗ての戦犯企業同様の流れとは呆れるばかりやわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの横田一のスクープ！撮ったぞ！#小池都知事 の戸別訪問？ を視聴しときます。