G7イタリアサミット（6/13～6/15）は落ち目の帝国主義の頭目宗主国と直参帝国主義国の戦争会議の巻

まあ、此のイタリア南部で適当に行われた幼稚園年少級の第3次世界大戦＝対中侵略戦争を進める為の幼稚園年少級の高々帝国主義国の思い付きの戦争会議にウクライナの傀儡政権を今年も参加させとる訳で、戦争遂行の子供染みた目論見は分るわな。此処で決めた中身もトンデモない中身で落ち目の帝国主義の頭目と直参国がロシアの金を勝手に凍結したけど、此のポンコツ帝国主義の頭目と直参は凍結した金５０億超弱を悪用してウクライナ支援に悪用する為の基金の創設を合意しとるわな。此の支援と此の会議の面子が云い立てるのは欧米等が借款の名目で金を拠出する事にしとるだけでウクライナには返済義務はなく、凍結したロシアの金の運営収益を返済にまわす事になっとる。此のサミットのメンバーはこんなタワケの他に声明でロシアはウクライナの損害等を賠償せんといかんと何とか丸出しで明記して、ロシアが撤退して賠償完了したら資産の凍結をしないとも記した。此の様なポンコツ帝国主義の寝言は分かると思うけど、ロシアを敗戦国と確定して、取り立てをしとる訳で、ロシアが尻尾を巻いて撤退して、宗主国がアフガニスタンから夜逃げした負け戦になると挑発しとる声明で、此の声明等をロシアの外務省情報局長は報復すると凄まじい反発をしたわな。此のポンコツサミットは万博夢洲同様にゴミ内容が満載で中国を糾弾しており、EVの製造で中国は多額の税優遇やら補助金を山の様にだし、過剰生産をしとると云い立て、G7帝国主義国にとり懸念事項だと記し、中国を事実上の共犯者として名指しで批判し、更に軍事民間の両様の資材のロシアへの移転停止を要求して、中国の金融機関を標的にロシアの軍需物資調達に関わっていると見える金融機関はＧ7の金融ネットワークから締め出すことを打ち出し、ロシアを支援する国には【深刻な代償を払わせる】との大見得を声明に明記しとるわな。此のポンコツサミットを利用して落ち目の帝国主義の頭目宗主国は覇権維持の為に中国を世界経済を脅かす存在として嘘のキャンペーンをし、関税引き上げ等の対抗措置を強めて国際的な包囲網を築き上げようと基軸通貨維持の為に必死に無駄な努力をしとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの慰安婦問題の現在到達地点 朴裕河さん＋上野千鶴子さん【シン・池田香代子の世界を変える100人の働き人】4人目＋αを視聴しときます。