台風19号の激甚災害指定を10月29日に指定の巻

安倍首相は10月12日に上陸した台風19号を今迄放置していましたが、やっと激甚災害にしていする流れとなるました。其れ迄は台風被害に予備費から7億超の金でお茶を他人事の如くに濁しておりました。其れにしても宗主国から武器を買え等々の命令には間髪入れずに隷属するのに国民が困っていても間髪入れずには程遠い事と成り果てておりますから、此の様な政権に憲法を改悪されてしまえば独裁政権の誕生と成り果ててしまいます。激甚災害指定もナメクジの如くに遅いのから、緊急事態条項なる代物が只々独裁の小道具に過ぎない程度は子供でも分かる其れとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

萩生田文部科学相が身の丈発言を説明不足だったと陳謝をしておりますが、発言を否定をしておらずで意味不明な陳謝と成り果てております。