北朝鮮のSLBMをベルギー、ポーランド、セルビアと英仏独が非難声明の巻

英仏独やらセルビア等の６ヶ国が非難の声明を出しております。が、宗主国は自国に届くICBMの実験等さえしなければ、トランプ大統領は大統領選で大手を振って自国の安全は確保出来たと言い立てれば満点に近い評価となるので、日本等へのミサイルの事等一切心配等しておらず、取り敢えずはハワイ沖とグアム方面を守る地上イージスアショア配備を日本にさせる事が確定しているので最近はICBM以外は一切口をつぐんでおります。其れにしても此の英仏独等の非難声明は宗主国にとっては取り敢えず有難迷惑となっております。其れにしても北朝鮮が日本の東京やら大阪をミサイルで仮に攻撃したら正面から迎撃するのが命中確立は高まり能登半島と隠岐半島付近で迎撃するのが粗正面となります。秋田と山口での迎撃は斜めからとなり迎撃は凄まじく難解と成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

関電役員等への金品授与問題で、元助役の背景に解放同盟の存在があると云い立てている層もおりますが、解同は一切関与なしとコメントを出しており、此の様な声明が必要なほど問題すり替えと差別の助長拡大の現状にコメントを出したとなっております。

幼保無償化で外国人差別をしており、此方は朝鮮系の幼保施設への差別の安倍政権の目論見となっており、差別は蔓延しており呆れ果てるばかりとなっております。