調査・研究を錦の御旗にして憲法を無視して海自の中東派遣を目論む安倍政権の巻

此の様な所業を目論むのは今に始まった訳ではなく、小泉内閣時のイラク復興支援特別措置法でも行っており今回の海自も毎度の宗主国に隷属する事しか捉えてないので調査・研究としとけば、国会の承認は必要なくと成り果てております。要は中東に出張るのに姑息な手法を用いますが、既に海自はアフリカのジプチに憲法を完全に無視して勝手に基地をもっており、蛮行の限りを尽くしております。抑々が派遣等の必要性はなく、ないのに宗主国に有志連合は駄目ですが出来る範囲でやってますと宗主国にみせる為のみにしているだけとなっておりますから此の様な戯言に騙されては洒落にならずとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

日本政府が今月提出した核廃絶決議案は核使用の非人道的な結末に対する「深い懸念」を今回は除外しており、頓珍漢極まりない意味不明な決議案と成り果てております。