今回の対局は佐藤康光九段と久保利明銀河との対戦で、聞き手は香川愛生女流三段、解説は糸谷哲郎八段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。戦型は相穴熊となっております。「
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。トマト、ピーマン、パプリカやインスタント豆、インスタント麻婆豆腐、豚ロース肉、グレープフルーツ等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日も暑くてホトホトでしたが、柿も何故か元気一杯でない状況かなでした。
此の様な女子受験者の得点の一律減点ですが、「女性は結婚や出産を機に職場を離れるケースが多いため、女子合格者を全体の三割前後に抑え、系列病院の医師不足を回避する目的があったという。（東京新聞夕刊8/2）」となっており、女性差別ありきの勝手な所業と成り果てております。そんな訳で、募集の要項に女性の得点を一律に減点して、男女の比率の調整如きと明記をしたとしても、罷り通る其れでなくとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相が7月25日に山口の県議等30人と面会した等を首相官邸は首相は会ってないやら、云ってないやら等々として否定等をしております。そんな訳で、此の首相官邸の所業を異常事態を招きかねない如きに朝日は報じておりますが、此の程度の表現では嘘のうの字も皆無で呆れ返るばかりの其れとなっております。
LGBTを生産性がない等と云い立てて行政支援の必要性に疑問を呈した杉田水脈議員ですが、此の議員の流れで行けば、例えばリタイアして生産性がなくなった層も排除しての流れとなり、呆れ返る其れと成り果てております。
