今回の対局は増田康宏五段と藤井猛九段の対戦で、聞き手は真田彩子女流二段、解説は佐々木慎六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日はお遣いはなくでしたが、出張った帰りに商店街で此れを買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は商店街の青果店が明日から休みの様で野菜を買いましたが、レタスと大根で税込み150円でした。そんな訳で、扇町公園はあれでした。
安倍首相は相も変わらず、憲法を改悪して9条に自衛隊明記等と述べており、明文化すれば、自衛隊の正統性が明確化されて、自衛隊の違憲論争に終止符を打たなければならないとも云い立てております。自衛隊の明記の流れは明記する事によって、其れ迄安倍政権は特定秘密法制定、集団的自衛権行使容認の閣議決定、戦争法の施行やら自衛隊の凄まじいばかりの軍事の増強と宗主国との得体の知れん同盟強化を勝手しており、此処迄お膳立てをして、自衛隊を明記如きは自衛隊の名誉等を守る如きではなく、単に宗主国の軍事下請けとして、世界の津々浦々迄、宗主国に連れられて戦争が出来る自衛隊を宗主国の為に目論んでいる毎度の隷属の戯言と成り果てており、更には戦争法の合憲化となっており、緊急事態条項も当然の事乍ですが、宗主国の為にとなっており、災害の為等では一切なくで騙されてはあれとなっております。兎にも角にも、憲法改悪層がお題目に唱える一つに憲法が時代に合わない等との白を黒とする詭弁を弄しておりますが、現政権の所業が労働法制やら社会保障の改悪、更にはTPP11の頓珍漢極まりない推進、必要性皆無の辺野古新基地建設、更には得体の知れん原発推進等々と成り果てており、此の様な国民を蔑ろにする所業では憲法も時代に合わないと云い立てるしかなくとなっております。其れにしても、民主主義も知らんわの数々の不祥事やら疑惑のオンパレードにも一切知らんわなと開き直っておりの憲法改正とは笑止千万と捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
米韓のフォールイーグルは先月26日で終了しており、今日はキー・リゾルブも終了となっております。そんな訳で、文大統領の支持率は78.3％と前週比8.3ポイント上昇となっており、蚊帳の外に置かれた内閣の支持率とは真逆となっております。
