今回の対局は阿部健治郎七段と澤田真吾六段との対戦で、聞き手は鈴木環那女流二段、解説は中田宏樹八段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。細い葱、エリンギ、人参、玉葱や豆腐、牛乳、ヨーグルト、鮭、牛肉、鶏ムネ肉、オレンジ等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は車の流れも洗濯の乾きも、お遣いから帰ってもポスティングゴミもなくで良好でしたが、車の中は灼熱地獄で此れがなければ全体の流れは良かなでしたが、灼熱地獄を差し引いて稍々良かなとなっております。
日本は関税の除外はされておらず、唯々、除外してくれとお願いするだけの所業となっております。ＥＵ等が除外されているのはお願い如きはしておらず、WTOのルールに凄まじく反しているのでをお題目に掲げてやら適用するなら対抗措置もして、とどのつまりが現状は適用除外となっており、子供染みたお願いなどしておらずで、其処等が日本との凄まじい差となっております。抑々が日本は北朝鮮問題でもそうですが、何等外交をしておらず、遮二無二対米隷属に終始をしており、此の関税の問題でも同様の流れと成り果てております。宗主国の総監如きでは仮に関税適用除外されても、其れ以上に宗主国は日本が不利益となる要求してきて従う流れとなる事は火を見るよりも明らかとなっております。序乍ら、関税適用を中国にもの流れとなっておりますが、トランプさんは中国でのGMの販売台数とか航空機を凄まじく買っている事を知っていて此の様な所業をしているならば、此の様な宗主国に隷属している日本は宗主国以上のあれと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
イスラエルのネタニヤフ首相がイランが核兵器開発の追及継続を計画していると、何処から仕入れたネタかはあれですが、述べております。一方イラン側は否定をしております。まあ、当然の事乍ですが、ホワイトハウスはイスラエルの此のネタを評価しております。
