今回の第1話ですが」。新宿南署の査部長が射殺され、容疑者として２年前に、銃刀法違反で巡査部長に逮捕されていた男が浮かび、男は当初は犯行を否認していましたが、取調べで自供して、証言どおり凶器の銃も発見されて、此の裁判では裁判員制度が試験的に導入となりからの流れとなっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、カリフラワー、長芋、牛蒡や豆腐、鯵の開き、薩摩揚げ、厚揚げ等を買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日のフラワーＣと 夢見月Ｓでしたが、中京のレッドファルクスの2着のみでは如何ともし難くでした。そんな訳で次回は日経賞、毎日杯、マーチＳ、高松宮記念となっており、又々楽しみとなっております。兎にも角にも銀行への用事が増えました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日も晴れそうなので、洗濯を忘れとしとかんあれとなっております。
今回の此の代物は飛距離が200キロ程度と流布されております。まあ、今回の此れも米韓合同軍事演習に対抗すると建前はした其れとなっておりますが、此れも単なる国内向けのプロパガンダとなっており、要は北朝鮮国内で弱腰と捉えらるのを回避した其れとなっております。序乍ですが、米韓等も基本的は北と事を構えて北を崩壊させる事等は望んでおらずとなっており、まあ、米韓合同軍事演習も此の飛翔体も双方の猿芝居となっております。其れにしても、折角、2002年に日本は平壌宣言を国交正常化の交渉開始合意しておりましたが、此れも拉致問題に特化させてしまい、とどのつまりが、北朝鮮の核やらミサイル開発の流れを構築させてしまいました。平壌宣言を事実上葬りさりさえしなければ、現在の状況は此の様にはなっておらずとなっております。そんな訳で、拉致問題に特化させて現状を招き、挙句の果てに、最後の一人迄奪還する等との戯言に終始しておりますが、拉致の進展は皆無となっております。要は平壌宣言を履行しとけば現在の面倒な状況は粗なかったと捉えておくのが其れ相当となっております。どの層がと云うか誰が拉致で騒ぎ立て此の様状況にしたかは少しはあれしといて貰わんあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍首相が防衛大学校の卒業式での訓示で、戦争関連法の施行を前に「「新しい任務でも、現場の隊員たちが安全を確保しながら適切に実施できるよう、あらゆる場面を想定し、周到に準備しなければならない」と強調した。（東京新聞・共同3/21」と報じられております。そんな訳で防衛大学校の卒業生の任官辞退者は今回は47名と過去4番目の多さとなっております。
自民党も夏の選挙を控えて消費税再増税の延期を云い立ててきておりますが、アベノミクスの大失敗が最たる要因とはしておらず、呆れ返るばかりとなっておりますから惑わされん様にしとくのが其れ相当となっております。
