屋外プールに行くときは、朝早くに行って、午前中に帰ってくる。
きょうは9時すぎに入ったので一番のりだった。
泳ぎだすと調子がよかった。何年ぶりかで、身体が水に乗ってる感じがしていた。
気もちよくターンを繰りかえし、100メートルをターンしたとき、
大声で止められた「すみませーん!すみませーん!!」
あわてて泳ぎをやめると、監視員が近づいてきた。
「ここのプールは帽子着用なんですけど」
ここで僕の鬱病の頭はパニクる。
どこにも帽子着用なんて書いてないし、
何回も来てるけど、皆、帽子なしで泳いでいる。
「そんなこと言われたことない」というと、
彼は「ちょっと待ってください」と言って、
もう一人の監視員のところへ歩いていった。
その後の対処も不快だったのだけど、
とにかく彼が間違っていたことがわかった。
そこのプールが帽子着用かどうかも知らない人間が、
「LIFE GUARD」と大書したTシャツを着て、プールを監視している。
どこかのいいかげんな業者に丸投げしてるんだろうな、大阪市。
きょうは9時すぎに入ったので一番のりだった。
泳ぎだすと調子がよかった。何年ぶりかで、身体が水に乗ってる感じがしていた。
気もちよくターンを繰りかえし、100メートルをターンしたとき、
大声で止められた「すみませーん!すみませーん!!」
あわてて泳ぎをやめると、監視員が近づいてきた。
「ここのプールは帽子着用なんですけど」
ここで僕の鬱病の頭はパニクる。
どこにも帽子着用なんて書いてないし、
何回も来てるけど、皆、帽子なしで泳いでいる。
「そんなこと言われたことない」というと、
彼は「ちょっと待ってください」と言って、
もう一人の監視員のところへ歩いていった。
その後の対処も不快だったのだけど、
とにかく彼が間違っていたことがわかった。
そこのプールが帽子着用かどうかも知らない人間が、
「LIFE GUARD」と大書したTシャツを着て、プールを監視している。
どこかのいいかげんな業者に丸投げしてるんだろうな、大阪市。