あなたを幸せへと導く映像

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新庄って明るいけれど寂しそうだった

元プロ野球選手の新庄剛志が離婚した。
現役時代からずっと思っていた、
新庄って明るいけれど寂しそう。
根っこに孤独感がかいまみえる。
彼女は支えにはなってないんだろう。
合わないんだろうな‥‥。

やはり、離婚した。

しかし「友人関係に戻る」という二人の言葉がいい。
新庄「自分のわがままで」
　　「別々の人生を歩くことを納得してもらえ」
　　「受け入れてくてた彼女の心の大きさに感謝しています」
大河内「15年間沢山の夢を与えてくれてとても感謝しています。」
　　　「彼から新しい人生をプレゼントして頂いたと思い」
　　　「これからの人生を大切に歩んで行きたい」

(CLUB SHINJOより)

消えた年金は老後の問題、だけではない

不幸にも病気や事故によって障害を負った場合、
障害年金を受給できる。
年金保険料を払ってきた者にとって、
障害年金の受給は権利だ。

障害年金を申請する時は、
いつ突然やって来るかわからない。
消えた年金は老後の問題、だけではない

ちょっと被害妄想

トレーニングジムに行った。
いつものように入れてもらえた。
よかった。

春が来たときにすぐに歩きだせるように

冬になると精神的にも身体的にも症状が重くなるので、
外出するのもやっと。
運動はほとんどできない。

だけどトレーニングジムに行った。
今のトレーニング量は体感的に、夏に比べると20分の１以下。
もちろん強度もそれぐらい下げているので、本当にリハビリ程度。

ドクターも言っている
「動きはじめるときに楽ですからね」
春が来たときにすぐに歩きだせるように、
この冬はほんのちょっぴりがんばる。

今のところ週一回はトレーニングできている。
年内にあと２回は行きたい。

＊体力的にも精神的にもお返事する余裕がないので、
いまはコメントの受付を止めています。

早寝遅起き

朝起きるのが遅くなってきた。今朝は７時半を過ぎていた。
昨夜は９時半に寝ているから、１０時間眠ったことになる。
冬が深まるにつれ、睡眠時間はさらに長くなってくる。
真冬の睡眠時間は、真夏の倍以上になる。

朝起きるのが辛いのは、脳が起きるなと指示しているから。
睡眠時間が長くなるのは、身体が求めているから。
睡眠を短くしようなどと思わないように、
ドクターからも指示されている。(僕の場合)

あと３カ月は早寝遅起きがつづく。

『痛みの心理学』

1　痛みを人生の一部として受け入れ適応すること
2　痛みを人生の伴侶とすること
3　痛みにもかかわらず充実した人生を楽しむこと

『痛みの心理学』（丸田俊彦 著・中公新書）より