東国原知事の発言は徴兵制が必要か否かという前に、ピントがずれている。

徴兵制「あってしかるべきだ」＝東国原宮崎知事
　宮崎県の東国原英夫知事は２８日、宮崎市の知事公舎で行われた県民との意見交換会「県民ブレーン座談会」で、「徴兵制はあってしかるべきだ」と述べ、若者がある一定期間、自衛隊などで規律を学ぶのは重要だとする認識を示した。(時事通信)

――――――――――――――――――――

徴兵制は、第一に国防の問題だ。
自衛隊は国防組織であり、
兵士を養成する機関であって、
若者が規律を学ぶための学校ではない。

徴兵制が必要か否かという前に、ピントがずれている。

時には愛を装って

あなたが重い病気になっても
あなたが死ぬかもしれなくても
それでも
あなたにしがみついてきた人は
あなたにしがみつこうとするだろう
時には愛を装って

鬱に呑みこまれないないように、楽しいファンタジーを夢見る

鬱に呑みこまれないないように、
楽しいファンタジーを夢見る。
バカにしたければバカにしろ。
こっちは命懸けなんだ。
命懸けで鬱からぬけ出ようとしているんだ。

精神神経科で診てもらったらいいのに

精神神経科に通院している。精神障害者２級でもある。
狂っていると言われる立場だろう。
しかし、自分はまともだとアタマから思いこんでいる人と接して、
この人も精神神経科で診てもらったらいいのにと感じるときがある。

聞かされたくない

死に至るかもしれない病。
自分の命を支えるだけで精一杯だ。
しょうもない愚痴なんて
聞かされたくない。

続・信用できない「LIFE GUARD」

信用できない「LIFE GUARD」の件で、
詳細と他の問題点もいくつか書き加え、
「大阪市スポーツ総合情報センター」にメールしておいた。
同センターから、その屋外プールを管理している
「大阪市ゆとりとみどり振興局スポーツ部」にメールが転送され、
その返事がきた。

――――――――――――――――――――――――――――――

玲　様

スポーツ総合情報センターです。
いつもご利用ありがとうございます。

平成18年9月4日にいただきましたお問合せの件につきまして、
「大阪市ゆとりとみどり振興局スポーツ部」から回答がありましたので、
送信させていただきます。



「旭屋外プールの監視員の対応について」

　このたびは、旭屋外プールをご利用いただきましてありがとうございます。
　また、大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申しあげます。

　事実を調査いたしました結果、ご来館いただいたときには、受付スタッフは
更衣室で接客中であり、ご指摘の監視員は、奥の事務所で監視業務の待機
中であったため、受付のお客様に気づくのが遅れてしまいました。

　また、受付業務に慣れていなかったため、スムーズに対応できず大変申し訳
ありませんでした。

　その後、監視業務についておりますが、帽子着用についても、屋内プールと
屋外プールを混同してしまい、誤った対応をしてしまいました。

　この監視員は、夏季アルバイトスタッフで、採用前に研修も行いましたが、十
分な接遇ができなかったことを深くお詫びいたします。

　来年度以降の採用の際には、このようなことがないようスタッフの教育を徹底
してまいります。

　本当に申し訳ありませんでした。深くお詫び申しあげます。


大阪市ゆとりとみどり振興局スポーツ部
TEL：06-6615-0903


以上です。
よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------
大阪市スポーツ総合情報センター
〒546-0034
大阪市東住吉区長居公園1番1号　長居陸上競技場内
http://www.sports.city.osaka.jp/
TEL: 06-6691-2711
FAX: 06-6691-2940
受付時間: 9時から17時30分（土、日、祝は除く）
------------------------------------------------


―――――――――――――――――――――――――――――――

来年の夏になったらまた屋外プールに行って、
監視員を監視しようと思う。

信用できない「LIFE GUARD」

屋外プールに行くときは、朝早くに行って、午前中に帰ってくる。
きょうは９時すぎに入ったので一番のりだった。
泳ぎだすと調子がよかった。何年ぶりかで、身体が水に乗ってる感じがしていた。
気もちよくターンを繰りかえし、１００メートルをターンしたとき、
大声で止められた「すみませーん！すみませーん!!」
あわてて泳ぎをやめると、監視員が近づいてきた。
「ここのプールは帽子着用なんですけど」
ここで僕の鬱病の頭はパニクる。
どこにも帽子着用なんて書いてないし、
何回も来てるけど、皆、帽子なしで泳いでいる。
「そんなこと言われたことない」というと、
彼は「ちょっと待ってください」と言って、
もう一人の監視員のところへ歩いていった。
その後の対処も不快だったのだけど、
とにかく彼が間違っていたことがわかった。

そこのプールが帽子着用かどうかも知らない人間が、
「LIFE GUARD」と大書したＴシャツを着て、プールを監視している。

どこかのいいかげんな業者に丸投げしてるんだろうな、大阪市。

結婚なんて絶対考えられない

不要なストレスは避けたい。
結婚なんて絶対考えられない。
これ以上、精神的ストレスを蓄積していったら、
死期を早めるだけだ。

早く死にたくなったら、結婚するか。

ありえない。
なんでわざわざ自分の命をちぢめなきゃいけないんだ。


再掲：鬱病者が不要なストレスを受け、病状を悪化させて命をちぢめないために

1.愚痴から遠ざかる
2.操り言から遠ざかる
3.陰口から遠ざかる
4.悪口から遠ざかる
5.自己チューから遠ざかる
6.怒りから遠ざかる
7.敵意から遠ざかる
8.憎悪から遠ざかる
9.怨念から遠ざかる
10.ネガティヴ・メッセージ全般から遠ざかる

鬱病者が不要なストレスを受け、病状を悪化させて命をちぢめないために。

結婚なんて絶対考えられない。
なんでわざわざ自分の命をちぢめなきゃいけないんだ。

存在とは、命だ。

存在とは、命だ。

他者の存在にリスペクトをもたないヤツは、

その人の命をリスペクトしていないからだ。

Re: よくわかりました

心配してくれて、ありがとう。

ただ、
「あなたが心配だ」と本人に向かっていうのは、
「あなたを心配しているこの私を、安心させてほしい」
というメッセージにもなるんですよ。
時と場合によっては負担や失礼にさえなる。
真の「心配」とは、相手に向かって言うものではない。
心を配ること。

そもそも「あなたを心配している」というメッセージの陰に、
「あなたを心配しているから、自分のことも心配してくれ」
という思いはありませんか。

僕はあなたに会っていなかった数年間もちゃんと生活していたし、
あなたに助けを求めた覚えもない。

僕には、
助けを求めれば力になってくれる友人・知人もたくさんいる。
そういった人たちは僕を心配してくれていても、
僕のBoundaryに踏みこんでくることはない。
精神的にも物理的にも。

僕のことをどうのこうのではなく、
あなた自身の心をごまかさずに見つめる必要があると思う。

自分自身のホンネとうまくつきあえないと、
他人ともうまくつきあえないから。