ここまではっきり言うとはねえ。
不快感はいいがバイデン発言を明確に否定しないのが驚きだ。普通は否定すべき話なのだが外務次官が「ふさわしくない発言」としか言えないという現実は大きい。これだって明確に何が嘘なのか言えていないし。
具体的に「何が嘘」なのか明確に言えないのはどう考えるべきなのだろうか?「プーチンの関与が嘘」とはっきり言えないのは言えばかえって疑いが濃くなるからだろうか?どちらにせよプリゴジン暗殺でプーチンはかえって窮地に立たされている気がする。この手の暗殺ではよく起きる事だが。
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