怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



  そうなるといいのだが。

【政界地獄耳】連合の最後が近づいた出来事

 本当に終わってくれるならいいのだが、しぶとく生き残るのだろうなあ。そもそもここのブログでも採り上げたジャニーズ事務所の件だが、本当はこの問題で騒ぐべき組織は経団連でも経済同友会でも無く、本来は連合が問題にするべきで被害に遭っているのはジャニーズ事務所の「労働者」なのにこの問題について何も発言しないのだから連合という組織は一体誰のために存在している組織なんだろうか?本来一番最初にこの問題について自分達の意見を表明するべき連合がだんまりを決め込んで、逆に企業家側の団体がこの問題で極めて意味不明な発言ばかりを繰り返しているのだから日本は無茶苦茶である。そもそもこの問題がここまで大きくなったのは労働組合の中心的存在でありながら経営者の性犯罪という事態に向き合ってこなかった連合の責任じゃないのか?労働貴族集団が何時まで存在しているのかねえ?



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 もっと売れているかと思った。

スターリンクの受信端末100万台突破…ウクライナやイランでもサービスを提供

 本当なら今頃は加入者が2000万人という予定だったらしいがようやく100万人という状況らしい。結局ウクライナでスターリンクが活躍しているのが大きいだろう。アレが無ければスターリンクの存在すら知らなかった人間の方が多いのではなかろうか。とはいえ、あの戦争でもっとスターリンクの評価を上げて加入者数を増加させる方法はあったような気がしないでもないのだがイーロン・マスクの判断如何でここまでツイッターの評価が下がるのを考えるとスターリンクの加入者が伸びないのも結局その影響もあるんじゃないのかねえ?コレから伸びると思うけど。



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 これで候補者がいなくなったらどうするんだろうか?

憲法に基づく「トランプ公職追放」論が急浮上、その論点は?

 これでトランプが選挙に出られない可能性が出て来ると大変な事態になるわけで、共和党の代表がトランプになった後でこの公職追放となると共和党はトランプ以外の候補が共和党の指名を受けずに本選挙に臨むという形になるのかもしれない。そうなると共和党は公職追放なのに立候補してくるトランプと指名を受けずに立候補したデサンティス、そして現役の大統領であるバイデンの戦いになる可能性も理屈の上ではありうる。そうなった場合には共和党の票が割れてバイデンが有利になるかもしれないがデサンティスもそうなった時にはトランプと選挙の何処かで一本化、という事もあるかもしれない。そうなってくると選挙状況は大きく変わってくるだろう。とはいえそういう状況が起きるとは考えにくいのだが。



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 ドイツは自業自得。

習近平「最後の切り札」がまさかの不発…!世界を席巻中の「中国製EV」がひそかに直面している「ヤバすぎる事態」

 中国製EVの普及を考えるとまだまだ中国には伸びしろがあるような気がしないでもないのだが、それは中国政府が破綻寸前の不動産業界をどうするか?という一点に尽きる。それ次第で「日本型不況」に陥ると思われていた中国が立ち直る可能性もあるわけで、まだ時間的猶予は若干残されているようだ。日本の場合は日本で自動車の販売台数が頭打ちになると海外への輸出メインになったのを考えると中国国内でも結構な販売台数を維持する中国車の今後が中国の景気のバロメーターかもなあ。



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