何処のネタかと思ったら「幸福の科学」か。
とはいえアメリカ側は汚職の実態を全部把握していると思う。武器の横流しについても何処にどう流れたか、ほぼ全容は掴んでいるはず。昔と違って衛星からどの武器が何処に流れたか?というのは衛星からの映像と「AI」を使った画像解析で結構追えるはず。100%全ての武器情報を追う事はできなくても8割から9割は何処へ動いたかアメリカ軍は判っているはず。逆にハイマースとか、流出されては困る武器は最低限しか渡さずに、どの程度戦場で運用されているのか恐らく全部チェックされているはず。近いうちにイギリスで軍事訓練をしていた部隊が戻ってくる頃になったらアメリカがこの件でウクライナ側に釘をさすんじゃないのかねえ?もっともゼレンスキーも尻に火が付いたわけで、ロシアでプーチンの側近を狙ったテロが起きてしまったわけで、このままロシアが内部崩壊、なんて事になったらウクライナは戦争から解放されるかもしれないけれどもゼレンスキー本人の色んな問題が吹きあがってくるかもね。そうならないためには自力で戦争に勝って英雄になるしかないだろうなあ。
不思議な人間が不思議な発言をしたのなあ。岸田に追い落とされたのに岸田を持ち上げるような発言というのは、やはり次の選挙での公認が心配なのかねえ?
ようやく岸田色と呼べるものが出てきたと言えなくもないのだが、これも本当にやるのかねえ?財務省辺りから相当クレームが付くと思う。恒久化となると何処で下ろせるのかねえ?
最初はこんなもんなんだろうけど、もっとaiwaらしさを出して欲しかったなあ。
という事で、また明日。