安倍晋三が再度首相になった辺りから安倍晋三を持ち上げてきた右翼とか保守とか名乗っている連中も年貢の納め時が来たんじゃないのかねえ?元々政治に関して知識も無ければ先見性も無い連中が商売のためだけに右翼を名乗って本を売ったり動画を配信したりして商売にしてきたみたいだけれども、もう限界じゃない?むしろ、そういう連中が如何に底の浅い内容を垂れ流してきたのかを検証する本を出した方が売れると思う。
スナイパーはありえない。私も前のブログでは事件当初「意識があった」はずの安倍晋三が「救急車で意識不明」という報道があって、この事に疑問を呈した事はあった。ただし「そもそもこの報道自体が間違い」のようで、最初から意識が無かったというのであれば話は変わってくるわけで、今回の事件での陰謀論には関わらなかったのだが、ここまでやった奴はどうするのかねえ?ちなみに「意識があった」という話のソースはこれ。
この時点では意識があったかのように言われていたが、この後は最初から意識が無かったという報道一色になったわけで当日も混乱していて救急車に乗るまで意識があったかのような報道もあったがそれも間違い。しかし芸能人で真犯人が別にいるかのように言った奴をテレビ局はこれからも使うのかねえ?下手な事を言われたらそのテレビ局の意見という形で拡散されかねないわけで、もっと言えばコイツと関わりのある芸能人なんかも今後弾かれる事にならざる得ないんじゃないのかねえ?過去にそういう事があったわけだし。
この件に参戦した芸能人は安倍晋三に批判的でマスコミからパージされた人達だが、今後パージした方がパージされる方に回るんじゃないのかねえ?その意味でも最初に採り上げた記事の芸能人がどうなるのかねえ?次の番組改編以降、その辺の対応如何ではネットで追及されるメディアも出て来るだろうなあ。しかしこの雑誌もどうするのかねえ?左翼が強いと見たら左寄りの雑誌になったりして。
ここぞとばかりに共産党も動くようだが、福祉協議会に統一教会からの金が入っていたというのが気になる。その金が一体何の目的で何に使われたのかねえ?これはちょっと興味深い。
何か色々と面白い事になっている。寄贈した資料館が和歌山県で、確かに九度山は真田幸村が住んでいた事があるから忍者と関係はあるのだが意外性があって興味深いし、この記事を載せているのが読売新聞で、「乱太郎」の作者が漫画を描いていたのが「朝日小学生新聞」という不思議。
という事で、また明日。