中国も馬鹿だよなあ。完全にアメリカの罠にはまってるし。
これでアメリカは台湾に武器を売る根拠ができた。本当に習近平って馬鹿なんじゃないの?元はといえばコイツがテメエの任期延長のためだけに中国を駄目にしてきたのに中国人もよく黙っていられるもんだ。そもそも香港の民主活動家を潰した結果が発端で、国際公約としての50年間一国二制度を勝手に反故にしたから欧米は途端に新疆ウイグル自治区の人権問題を採り上げて新疆ウイグル自治区で生産された商品の不買運動が起きたのに今度は台湾を敵に回してどうするつもりなのだろうか?たかだか、下院議長が台湾に訪問したところで大した会談なんかできないわけで実際に「台湾を見捨てない」程度の発言しかできなかった。それをミサイルまで出して更には日本の外相との会談も急に中止。アメリカの軍事関連企業は今頃喜んでいるのではなかろうか。中国も香港でああいう馬鹿な事をしていなければ今頃はとっくに経済力でアメリカを抜いて世界一になれていたのに馬鹿が指導者程、酷い敵はいないもんだ。
「関係は無い」と言っている割に国会での調査委員会設置を拒否している自民党。調査委員会が作られると余程都合の悪い事がいっぱいあるのだろう。というか自民党の実態が統一教会だから調査委員会を作れないんじゃないのかねえ?
最初の方は正しいのに後半部分は無茶苦茶。日本の経済システムについて知っていたら後半部分が簡単ではない事が容易に判るわけで「学び直し」は重要なのだが日本で難しいのは「日本型企業構造」という問題があって、「企業内では」生かせる技術のスキルアップができても、それが他所の会社では活かせない日本型経営というのがあって、これがなかなか壊れない。これを壊そうとしてきた人はいっぱいいたけれども中途採用の社会的評価も上がらないし、そもそもスキルアップのための教育先にも問題があって、少し前にとある大学で牛丼屋の偉い奴が授業で無茶苦茶な事を言って大問題になったが、あれで「学び直し」と言われてもなあ。もっというと「学び直し」の金が何処から出るのか?そこからが問題だと思うのだが。どちらにせよ、安倍晋三がやった事が酷かったという話につながるわけで、国葬なんかやってはいけないという話になるのだが。
「オリンピックで人が死ぬ、ドドンとドトンと人が死ぬ」って誰かが歌っていたような気がするが、自民党と公明党はウイルスを世界にばら撒いた悪の集団だったわけだ。統一教会と創価学会は危険な団体だなあ。
という事で、また明日。