ツギハギ荘で「第11回 いろはの卯」に行きました。
開口一番は笑福亭喬龍さんの「三人旅」です。
一番最初の落語デビューは天満天神繁盛亭「三人旅」で、全然受けず、
大阪天満宮に賽銭を入れる音が聞こえたとのことでした。
なかなか面白い噺でした。
次に林家卯三郎さんの「隣の桜」です。
昔、卯三郎さんは高津神社で花見の場所取りに行ったら、既に場所は埋まっていて、
お墓の近くの場所を取ったら、夜なると真っ暗で全然何も見えなくて怒られたとのことです。
今の季節のぴったりの花見の噺でとても面白かったです。
そして桂福枝さんの「おいにょ」です。
桂文福さんのお弟子さんで、去年10月に桂恩狸から改名したとのことです。
身長が高く、声もとても大きくで、面白かったです。
オーラスは林家卯三郎さんの「胴乱の幸助」です。
昔、卯三郎さんはゴレンジャーを見たとのこと。
落語はとっとも上手かったし、とっても面白かったです。
次回の「第12回 いろはの卯」は5月25日です。
次回の「第50回 ポケット落語会」は4月28日です。
またタイミングが合えば行きたいと思います。
開口一番は笑福亭喬龍さんの「三人旅」です。
一番最初の落語デビューは天満天神繁盛亭「三人旅」で、全然受けず、
大阪天満宮に賽銭を入れる音が聞こえたとのことでした。
なかなか面白い噺でした。
次に林家卯三郎さんの「隣の桜」です。
昔、卯三郎さんは高津神社で花見の場所取りに行ったら、既に場所は埋まっていて、
お墓の近くの場所を取ったら、夜なると真っ暗で全然何も見えなくて怒られたとのことです。
今の季節のぴったりの花見の噺でとても面白かったです。
そして桂福枝さんの「おいにょ」です。
桂文福さんのお弟子さんで、去年10月に桂恩狸から改名したとのことです。
身長が高く、声もとても大きくで、面白かったです。
オーラスは林家卯三郎さんの「胴乱の幸助」です。
昔、卯三郎さんはゴレンジャーを見たとのこと。
落語はとっとも上手かったし、とっても面白かったです。
次回の「第12回 いろはの卯」は5月25日です。
次回の「第50回 ポケット落語会」は4月28日です。
またタイミングが合えば行きたいと思います。
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