帰省報告

実家到着しました。
今週の日曜日の夜中(2357発)新潟(直江津)から寝台特急に乗って朝青森駅に着いて(845)、親に迎えに来てもらって着いたの昼すぎ。

最初は親が新幹線で来る予定だったが余震で止まってしまい、飛行機使ってこようとしたけど、金すごくかかるし時間も新幹線使った時とたいして変わらないんで色々検討した結果、一番リスクとお金がかからない方法が自分が寝台特急で帰って車は陸送することに急遽決定しました。

まるで夜逃げ同然のようだったから荷物も最小限しかもってこれない＆実家寒いから着るものに困っております。
しかも部屋電波悪い。


久しぶりの更新を待ちわびていた皆様方に早く報告しようと思ってましたが、どうも筆が進まず同士に送ったメールをコピペし多少修正して書いていると言うあってはならない事態でございます。


今日無理矢理揚げてる理由は、無性に寂しくなってしまい、画描に逢いたい。が画描は自分が実家に帰って来たことすら知りません。軽井沢で明日から自分が仕事始めだと思ってます。
今更何を言ってるんだと思われても仕方ない状況。この寂しさは一過性のものなのか、自分にもよくわからない。死ぬほど嫌いで離れた訳じゃないから、在りし日の思い出が蘇ってしまったからなんだろう。


いい時は本当によかったもんなあ。あのオッサン。最悪な時は目も当てられないが。
はぁ、せつねえええ
んでも自分から連絡するのもなぁ。ぎっくり＆地震の時すぐ連絡くれない冷血間なのによ。ああどうしよう…