ただウェブに駄文を綴るのみ

駄文綴り続けて早1年。
誰かのためになることを書いたら負けかなって思ってる。

心の温もり

2006-09-21 | 貴女へ
貴女との
身体の距離は離れていても
心はすぐ傍にいる


だから いつも心で貴女と抱き締め合い
愛し合いながら眠りにつく日々


傍に貴女がいなくても
眼を閉じれば貴女が傍にいる
貴女の温もりを感じていられる


貴女の温もりがとても気持ち良くて
僕はいつも幸せな気持ちで眠りにつける


だけど



朝目覚めれば
僕の傍には貴女はいない
僕独りだけがベッドから身を起こす


僕の身体には
さっきまで感じていたはずの
貴女の温もりがない
あるのは心の温もり


それでも とても幸せだけど
それでも 貴女の身体の温もりも求めてしまう



とても幸せなのに
でも とても幸せだから
そんなわがまま思ってしまう


こんな僕だけれど
嫌いにならないでね


心から愛する貴女の心の傍に
いつも僕を置いていてね

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
有難う ()
2006-09-21 23:55:59
泣きそうなくらい

幸せだ



私の心も

君の傍に…
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よかった (onox)
2006-09-22 00:02:53
姫に気に入ってもらえて。



僕もなんだか泣きそうになっちゃった。

姫の心と繋がってるからだね,きっと。



姫の心,ずっと傍で抱き締めてるよ(^-^)
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