今日は19日ということで、僕の行きつけの映画館
“109シネマズ菖蒲”(モラージュ菖蒲内)では、
1,000円で鑑賞できる日です

↑モラージュ菖蒲の外観(映画館側立体駐車場)
ということで今日は、映画
「桐島、部活やめるってよ」を観てきました

原作
は、早稲田大学
在学中に小説家デビューし、第22回小説すばる新人賞
を受賞した朝井リョウさんの同名小説です
今作の主演に抜擢されたのは、神木隆之介くんです
神木くん、もう19歳だそうで、ビックリしました
童顔なのか、親しみがあるのか、中学生役でも大丈夫な気がします
田舎町の県立高校
で映画部に所属する前田涼也は、クラスの中では静かで目立たない、最下層に位置する存在
監督作品がコンクールで表彰
されても、クラスメイトには相手にしてもらえなかった
そんなある日、バレー部
のキャプテンを務める桐島が突然部活を辞めたことをきっかけに、各部やクラスの人間関係に徐々に歪みが広がりはじめ、それまで存在していた校内のヒエラルキーが崩壊していく…
僕は最初、神木くんが“桐島”の役だと思っていたんですが、違うんですよね
若干ネタバレになってしまいますが、最後まで“桐島”は登場しませんでした
この映画を理解するには時間がかかりそうですが、それが逆によかったと思います
この夏ぜひ、劇場でご覧ください

↑劇場チケットの半券


↑原作の文庫本


↑主題歌「陽はまた昇る」
エンディングで流れた主題歌
、高橋優さんの「陽はまた昇る」
がすごく良かったです
力強い
アコギの演奏が、なんだか懐かしく感じました
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↑モラージュ菖蒲の外観(映画館側立体駐車場)
ということで今日は、映画



原作




今作の主演に抜擢されたのは、神木隆之介くんです

神木くん、もう19歳だそうで、ビックリしました

童顔なのか、親しみがあるのか、中学生役でも大丈夫な気がします

田舎町の県立高校


監督作品がコンクールで表彰


そんなある日、バレー部


僕は最初、神木くんが“桐島”の役だと思っていたんですが、違うんですよね

若干ネタバレになってしまいますが、最後まで“桐島”は登場しませんでした

この映画を理解するには時間がかかりそうですが、それが逆によかったと思います

この夏ぜひ、劇場でご覧ください


↑劇場チケットの半券
↑原作の文庫本
↑主題歌「陽はまた昇る」
エンディングで流れた主題歌



力強い


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