ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

貞子

2019年05月26日 22時02分45秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「貞子」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
鈴木光司のベストセラー小説「リング」シリーズの一つ「タイド」を原作にしたホラー。記憶を失ってしまった少女と向き合う心理カウンセラーの女性が怪現象に見舞われる。メガホンを取るのは、『リング』シリーズや『スマホを落としただけなのに』などの中田秀夫。『映画 みんな!エスパーだよ!』『一礼して、キス』などの池田エライザがヒロインを演じる。

【あらすじ】
心理カウンセラーである茉優(池田エライザ)の勤め先に、警察に保護された少女が入院してくる。記憶を失い名前も言えない彼女のカウンセリングにあたる茉優だが、周囲で奇怪な現象が頻発する。同じころ、茉優の弟で動画クリエイターの和真(清水尋也)は、アップロードした映像の再生回数が伸びないことに焦りを感じていた。そこで、死者5人を出した火災の起きた団地に侵入し、心霊動画を撮ろうとする。

【感想】
個人的には正直残念な作品でした。あまりひねりがなくて。「貞子3D」、「貞子3D2」の方が面白かったです。



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コンフィデンスマンJP

2019年05月19日 22時32分00秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「コンフィデンスマンJP」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。信用詐欺師たちが日本を飛び出し、香港で一世一代の大仕事に挑む。監督はドラマ版の演出を務めた田中亮。キャストに『散歩する侵略者』などの長澤まさみ、『寝ても覚めても』などの東出昌大、『不灯港』などの小手伸也、『サバイバルファミリー』などの小日向文世とおなじみのメンバーが結集する。

【あらすじ】
詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、欲にまみれた者たちから大金をだまし取ってきた。香港の裏社会を牛耳る女帝ラン・リウ(竹内結子)を新たなターゲットに定めた三人は、彼女が持っているはずのパープルダイヤを奪うために香港に行く。なかなかランに近づけずに苦戦する中、天才詐欺師のジェシー(三浦春馬)が同じく彼女を狙っていることがわかり、さらにダー子に恨みを抱くヤクザの赤星栄介(江口洋介)が不穏な動きを見せる。

【感想】
劇場版公開日にテレビドラマスペシャル版を観て面白かったので観てきました。連ドラ版を観なかったのが悔やまれます。めちゃくちゃ面白かったです。目に見えるものがすべてとは限らない、まんまと騙されましたよ。オススメです。



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レプリカズ

2019年05月19日 22時31分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「レプリカズ」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、字幕版を観ました。

【解説】
『ジョン・ウィック』シリーズなどのキアヌ・リーヴスが製作と主演を務めたSFアクション。事故で家族を失った学者が暴走する。監督は『デイ・アフター・トゥモロー』などの脚本を手掛けたジェフリー・ナックマノフ、脚本は『エンド・オブ・キングダム』などのチャド・セント・ジョンが担当。『推理作家ポー 最期の5日間』などのアリス・イヴ、『ジャック、舟に乗る』などのジョン・オーティスらが共演した。

【あらすじ】
人間の意識をコンピューターに移行させる実験を続け、成功目前まで近づいた神経科学者のウィリアム・フォスター(キアヌ・リーヴス)は、事故で家族を失ってしまう。深い悲しみの中、彼は家族のクローンを作り出し、そのなかに彼らの意識と改ざんした記憶を移し替える。そして今までと変わりない生活を送ろうとするが、実験の動向をチェックしていた政府の組織がサンプルとして家族を奪おうと画策していた。

【感想】
あそこまで完璧なクローン人間が作れたら恐ろしいですが、それが実現するのもそう遠くない未来なのかもしれませんね。



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ラ・ヨローナ ~泣く女~

2019年05月11日 20時53分30秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ラ・ヨローナ ~泣く女~」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、字幕版を観ました。

【解説】
『インシディアス』シリーズなどのジェームズ・ワンが製作に携り、中南米に伝わる怪談を映画化したホラー。その泣き声が聞こえると必ず子供たちがさらわれるという存在に狙われた母親の奮闘が描かれる。テレビシリーズやショートフィルムを手掛けてきたマイケル・チャベス監督がメガホンを取り、『グリーンブック』などのリンダ・カーデリーニが母親を演じる。共演は、マデリーン・マックグロウ、ローマン・クリストウ、レイモンド・クルツ、パトリシア・ヴェラスケスら。

【あらすじ】
1970年代のロサンゼルスで、ソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カーデリーニ)に、子供たちに危険が迫っているので助けてほしいとある女性が訴える。だがアンナは、その訴えに真剣に耳を貸さなかった。一人親のアンナには、エイプリル(マデリーン・マックグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)という二人の子供がいた。

【感想】
怖かったです。途中、アナベルがちらっと写ったような。これ4DXでも上映されているようなので、さらに恐怖を味わいたい人は4DX版もいいかもしれませんね。



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チア男子!!

2019年05月11日 20時52分58秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「チア男子!!」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
直木賞作家・朝井リョウが早稲田大学の男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」をモデルに書き上げた青春小説を実写映画化。柔道をやめた大学生が、親友と一緒に男子チアチームを結成し大舞台に挑む。『兄友』シリーズなどの横浜流星と『一礼して、キス』などの中尾暢樹が主演を務め、『仮面ライダーエグゼイド』シリーズなどの瀬戸利樹、『ドルメンX』シリーズなどの浅香航大らが共演。『帝一の國』のスピンオフドラマ「帝一の國~学生街の喫茶店~」などを手掛けてきた風間太樹が監督を務めた。

【あらすじ】
(準備中)

【感想】
男のチアは気持ち悪いという印象ですが、バッチリ技がきまるとカッコイイですね。まぁ出演している俳優さんがみんなイケメンだから見栄えが5割増しですけどね。でも、笑顔がまわりや他人を幸せにするのは間違いないですね。



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