ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

献血10回目!400ml

2020年09月27日 21時52分43秒 | 献血
モラージュ菖蒲に献血バスが来たので献血してきました。
いつも待ち時間があるのですが、今日は待つことなくスムーズに献血できました。
新型コロナウイルスの影響があると思いますが、なかなか献血協力者が集まらないようです。
みなさん、こんな時だからこそ、献血に協力しましょう!

献血記念品として、久喜市からいろいろもらっちゃいました。

アクロボールの3色ボールペン、マスクケース、保存用ジップパック、ポケットティッシュです。

さらに今回で献血10回目ということで、箱に入った記念品をいただきました。オシャレなガラス製のグラス!?で、日本酒とか呑むのに使うヤツでしょうか。トリュフとか高めのチョコレートを入れても栄えるかも。

N-BOXの安心快適点検と新型N-ONEの見積もり

2020年09月27日 21時49分46秒 | "N"の衝撃!! -ヤプログ篇-
今日は愛車N-BOXの半年に1回の点検にホンダカーズに行ってきました。
タイヤにヒビが入り始めている以外は、特に問題ありませんでした。

そして、いよいよ11月下旬に待望の発売となる新型N-ONEの商談をしてきました。

N-ONE RSのプレミアムイエローパール2とブラックの2トンカラーで、6MTでなくCVTのモデルで、純正のスタンダードナビ、ETC、ドアバイザー、通常フロアマット、ボディーコートのオプションで見積もりを出してもらいました。
N-ONE RSは車両本体だけで200万円と驚きの価格で、上のオプションと諸費用の合計額は250万円を超えてしまいました。
担当の営業マンが、僕が数年前から新型N-ONEが出たら欲しいとずっと言っていたことと、そこのホンダカーズでのN-ONE商談が僕が1人目だということで、普通は値引きしない車両本体価格から11万円以上値引きしてくれました。
更に今乗っているN-BOXの下取り見積もりを51万円以上で査定してくれたので、差し引きで総額200万円以下で見積もってくれました。
ほぼほぼ購入を決めているのですが、1週間時間をもらって、来週末に注文しようと思っています。
オプション品からも更に値引きをしていただけるようです。
N-ONE RSは6MTが人気らしく、CVTであれば早ければ12月に納車も可能のようです。


TENET テネット

2020年09月20日 22時55分00秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「TENET テネット」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、IMAXレーザー字幕版で観ました。

【解説】
『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督が描くサスペンスアクション。「TENET」というキーワードを与えられた主人公が、人類の常識である時間のルールから脱出し、第3次世界大戦を止めるべく奮闘する。主人公を演じるのは『ブラック・クランズマン』などのジョン・デヴィッド・ワシントン。相棒を『トワイライト』シリーズなどのロバート・パティンソンが務め、マイケル・ケイン、ケネス・ブラナーなどが共演する。

【あらすじ】
ウクライナでテロ事件が勃発。出動した特殊部隊員の男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捕らえられて毒を飲まされる。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていた。その後、未来から「時間の逆行」と呼ばれる装置でやって来た敵と戦うミッションと、未来を変えるという謎のキーワード「TENET(テネット)」を与えられた彼は、第3次世界大戦開戦の阻止に立ち上がる。

【感想】
大迫力の映像、展開、でも、1回観ただけではちょっと理解に苦しむ作品でした。個人的にはインセプション以来の衝撃だったかも。IMAX版で観たのも正解でした。





窮鼠はチーズの夢を見る

2020年09月13日 22時09分28秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「窮鼠はチーズの夢を見る」を観てきました。

先日公開されたばかりの最新作で、R15+作品です。

【解説】
水城せとなのコミック「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」を映画化。主人公が久しぶりに会った同性の後輩から告白され、翻弄(ほんろう)されるさまが描かれる。ドラマ「Dr.DMAT」などの大倉忠義と『愛がなんだ』などの成田凌が出演。『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲が監督、行定監督作『ナラタージュ』などの堀泉杏が脚本を務めた。

【あらすじ】
優柔不断な性格から不倫ばかりしてきた大伴恭一(大倉忠義)の前に、ある日、妻から派遣された浮気調査員が現れる。その調査員は、卒業以来会っていなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉(成田凌)だった。彼は、体と引き換えに不倫を隠すという取り引きを恭一に提案する。恭一は拒否するが、今ヶ瀬の真っすぐな気持ちに触れるうちに、二人の時間に少しずつ心地よさを感じるようになる。

【感想】
作品のことを無知のまま観に行ってしまったら、まさかのBL映画でした。でも大倉さんと成田さんどちらも素敵な方なので、あまりイヤらしさは感じませんでした。でもやはり、体当たり演技はみごとでした。