ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 [3D]

2018年11月25日 20時17分13秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を観てきました。

先日公開になったばかりのシリーズ最新作で、IMAX3D版を字幕で観てきました。

【解説】
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが脚本を手掛け、エディ・レッドメイン演じる魔法動物学者を主人公にしたファンタジーシリーズの第2弾。パリの魔法界にやって来たニュート・スキャマンダーたちの戦いが展開する。敵役のジョニー・デップ、若き日のダンブルドア役のジュード・ロウらが共演。監督は、前作に引き続きデヴィッド・イェーツが務める。新たに登場する魔法動物も活躍。

【あらすじ】
ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、学者として魔法動物を守るため、不思議な空間が広がるトランクを手に世界中を旅している。ある日、捕まっていた“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が逃亡する。ニュートは、人間界を転覆させようと画策するグリンデルバルドを追い、魔法動物たちと一緒にパリの魔法界へ向かう。

【感想】
今作は新たな魔法動物も多数登場します。序盤から登場した緑のボウトラックル、中国の魔法動物ズーウーなど、とても愉快になります。それでもやはり前作から登場した魔法動物ニフラーが可愛すぎ。続編が今から楽しみです。





ボヘミアン・ラプソディ

2018年11月25日 20時16分33秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

2週間前にIMAX版を観たんですが、それからQUEENのベスト・アルバムを購入して毎日聴いていました。
ボ・ラプをはじめとするQUEENの楽曲を聴き込んで、改めてこの映画を観たので、とても面白かったです。
ますますクイーンの魅力にはまりそうです。

【解説】
※省略します

【あらすじ】
※省略します

【感想】
※省略します


11/24がフレディ・マーキュリーの命日ということで、入場者特典としてポストカード3枚セットを貰いました。


2018年11月18日 22時02分54秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「銃」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
芥川賞作家・中村文則のデビュー作を、『2つ目の窓』などの村上虹郎を主演に迎えて映画化。手に入れた拳銃の魅力に支配された大学生が、徐々に狂気をはらんでいくさまを描く。ヒロインを『巫女っちゃけん。』などの広瀬アリス、主人公を追い詰める刑事を『万引き家族』などのリリー・フランキーが演じるほか、『桜姫』などの日南響子、元モーニング娘。の新垣里沙、『ポエトリーエンジェル』などの岡山天音らが共演。『百円の恋』などの武正晴がメガホンを取った。

【あらすじ】
大学生の西川トオル(村上虹郎)は、河原で偶然銃を手に入れる。ひそかに銃を持ち歩くと、緊張とスリルで心が満たされた。彼は同じ大学のヨシカワユウコ(広瀬アリス)に興味があったが、どんどん銃の魅力に取りつかれていく。ある日、刑事(リリー・フランキー)が突然訪ねてくる。

【感想】
村上虹郎くんがお父さんと共演しているということで気になって観てきました。全編4:3のモノクロ作品だったのが斬新でした。気になる親子共演ですが、なかなかお父さん出てこないなと思ったら…。



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人魚の眠る家

2018年11月18日 21時49分19秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「人魚の眠る家」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
数々の著書が映像化されてきた作家・東野圭吾の小説を原作にしたミステリー。事故で重体に陥った少女の両親が過酷な選択を強いられる。メガホンを取るのは『トリック』シリーズなどの堤幸彦。『アンフェア』シリーズなどの篠原涼子が主演を務め、『MOZU』シリーズなどの西島秀俊らが共演する。脚本を、NHKの連続テレビ小説「まれ」やドラマシリーズ「犯罪症候群」などの篠崎絵里子が担当する。

【あらすじ】
会社経営者の播磨和昌(西島秀俊)と妻の薫子(篠原涼子)は2人の子供を授かるが、現在は別居している。ある日、娘の瑞穂がプールで溺れて意識不明になり、医師に脳死と診断される。臓器提供を希望するか、このまま死を待つかの選択を迫られる夫婦は、悩んだ末に臓器提供を決意するが、薫子が一瞬だけ瑞穂の手が動いたのを見てそれを撤回する。和昌の会社が開発した最先端技術を駆使した延命治療が始まり、彼女は眠ったまま成長していくが......。

【感想】
色んな意味で難しい作品でした。脳死の定義が日本と海外で違うことは知らなかったです。



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ボヘミアン・ラプソディ

2018年11月10日 20時04分32秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作で、IMAX版を字幕で観ました。

【解説】
「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった数々の名曲で知られるロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマ。華々しい軌跡の裏の知られざる真実を映す。『X-MEN』シリーズなどのブライアン・シンガーが監督を務めた。ドラマシリーズ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」などのラミ・マレック、『ジュラシック・パーク』シリーズなどのジョー・マッゼロらが出演。フレディにふんしたラミが熱演を見せる。

【あらすじ】
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

【感想】
QUEENの楽曲は耳にしたことはあるけど本格的に聴いたことがありませんでした。でもタイトルにもなっている「ボヘミアン・ラプソディ」は大好きな曲です。QUEENって偉大なミュージシャンだったんですね。CDが欲しくなりました。ベスト盤買おうかな。ライヴ・エイドのシーンは圧巻でした。


入場特典として、リストバンドを貰いましたよ。

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