愛車N-BOXのバックドアからの雨漏りが、最近すごいんです。
これはちょっと前の写真なんですが、こんな感じでポタポタと雨だれがして、先日のゲリラ豪雨の時なんかこの倍くらいでした。
どうやらこのミラーの辺りから入り込んでいるようなんですよね。
最初はウェザーストリップが弱くなったのかと思っていたんですが、車内からウェザーストリップの部分を触っても濡れてないんですよ。
雨が降るたびに水滴を拭いていたんですが、このままではちょっと嫌なので、土曜日の歯医者帰りにホンダカーズに立ち寄って、まさに雨漏りしている状態を診てもらいました。
1日預かって診てもらったところ、ウェザーストリップではなくテールゲートスポイラーの部分から雨水が入り込んでいることが判明しました。
テールゲートスポイラーとバックドアのつなぎ目の部品を交換して対応してくれるということで、月曜日に再び預けて火曜日に交換してもらうことになりました。
雨漏りに関してはおそらく部品交換で解決すると思うんですが、今いちばんの問題はカラス被害です。
先日、カラスに付けられたキズをコンパウンドで消したんですが、それも虚しく、翌日また付けられました。
その後もほぼ毎日のように付けられて、もう萎えてます。
ついには、バックドアのN-BOXエンブレム周辺までも。
でもコンパウンドでほぼ消えたので、まぁよかったです。
カラスの野郎、馬鹿野郎！
【Randy.K's Information】
▼LINEスタンプ「リキとトラ」シリーズ発売中！(40種1セット各120円)
第1弾 / 第2弾 / 第3弾←新発売
これはちょっと前の写真なんですが、こんな感じでポタポタと雨だれがして、先日のゲリラ豪雨の時なんかこの倍くらいでした。
どうやらこのミラーの辺りから入り込んでいるようなんですよね。
最初はウェザーストリップが弱くなったのかと思っていたんですが、車内からウェザーストリップの部分を触っても濡れてないんですよ。
雨が降るたびに水滴を拭いていたんですが、このままではちょっと嫌なので、土曜日の歯医者帰りにホンダカーズに立ち寄って、まさに雨漏りしている状態を診てもらいました。
1日預かって診てもらったところ、ウェザーストリップではなくテールゲートスポイラーの部分から雨水が入り込んでいることが判明しました。
テールゲートスポイラーとバックドアのつなぎ目の部品を交換して対応してくれるということで、月曜日に再び預けて火曜日に交換してもらうことになりました。
雨漏りに関してはおそらく部品交換で解決すると思うんですが、今いちばんの問題はカラス被害です。
先日、カラスに付けられたキズをコンパウンドで消したんですが、それも虚しく、翌日また付けられました。
その後もほぼ毎日のように付けられて、もう萎えてます。
ついには、バックドアのN-BOXエンブレム周辺までも。
でもコンパウンドでほぼ消えたので、まぁよかったです。
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今日はもう1本、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「劇場版 進撃の巨人 後編 ～自由の翼～」を観てきました。
【解説】
諫山創による人気コミックを基にテレビアニメ化し、そのスタッフが新たに劇場版として再編集した後編。巨人との死闘で自らが巨人化した主人公エレンの運命と、新たに登場する知性を持つ女型の巨人との激闘を活写する。数多くの出演作を誇る人気声優の梶裕貴のほか、石川由依、井上麻里奈らがテレビアニメ版同様本作の声を担当。女型巨人との大迫力かつスリリングな戦いや、エレンのたどる過酷なストーリーに引き込まれる。
【あらすじ】
兵士として巨人と戦うエレンは自らが巨人化し、審議の結果、調査兵団特別作戦班ことリヴァイ班への所属が決定する。壁外調査へ出発したエレンたちだったが、知性を持つ女型の巨人に襲撃される。多くの犠牲を払いながら、ついに女型の巨人を捕獲することに成功した調査兵団だったが……。
【感想】
テレビアニメの総集編となるので、結構端折ってる部分があると思うんですが、テンポの良い展開で面白かったです。まもなく実写版が2部作で公開となるので、そちらも楽しみですね。
入場者特典で、色紙をもらいました。
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諫山創による人気コミックを基にテレビアニメ化し、そのスタッフが新たに劇場版として再編集した後編。巨人との死闘で自らが巨人化した主人公エレンの運命と、新たに登場する知性を持つ女型の巨人との激闘を活写する。数多くの出演作を誇る人気声優の梶裕貴のほか、石川由依、井上麻里奈らがテレビアニメ版同様本作の声を担当。女型巨人との大迫力かつスリリングな戦いや、エレンのたどる過酷なストーリーに引き込まれる。
【あらすじ】
兵士として巨人と戦うエレンは自らが巨人化し、審議の結果、調査兵団特別作戦班ことリヴァイ班への所属が決定する。壁外調査へ出発したエレンたちだったが、知性を持つ女型の巨人に襲撃される。多くの犠牲を払いながら、ついに女型の巨人を捕獲することに成功した調査兵団だったが……。
【感想】
テレビアニメの総集編となるので、結構端折ってる部分があると思うんですが、テンポの良い展開で面白かったです。まもなく実写版が2部作で公開となるので、そちらも楽しみですね。
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今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ストレイヤーズ・クロニクル」を観てきました。
【解説】
本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙（たいじ）する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身（こんしん）の見せ場にも熱くなる。
【あらすじ】
1990年代初頭、極秘実験によって人間の能力を限界まで発達させた子供たち、動物や昆虫の能力を備えた子供たちが生み出される。それから20年後、実験で視覚、視神経、脳伝達速度が発達し異能力者となった昴（岡田将生）とその仲間たちは、特殊能力を得た代わりに精神が崩壊する危険性も抱えることに。そして、その解決の鍵を握る外務副大臣・渡瀬（伊原剛志）のもとで、公にできないさまざまなミッションを遂行していた。そんな中、同じ異能力者である学（染谷将太）が率いる暗殺者集団アゲハが渡瀬をターゲットに定めていて……。
【感想】
予告編を見て気になっていた作品でした。あまり評価がよくないようですが、僕は面白かったと思いますけどね。染谷将太くん、相変わらず演技が上手ですね。彼は目で演技しますからね。
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【解説】
本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙（たいじ）する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身（こんしん）の見せ場にも熱くなる。
【あらすじ】
1990年代初頭、極秘実験によって人間の能力を限界まで発達させた子供たち、動物や昆虫の能力を備えた子供たちが生み出される。それから20年後、実験で視覚、視神経、脳伝達速度が発達し異能力者となった昴（岡田将生）とその仲間たちは、特殊能力を得た代わりに精神が崩壊する危険性も抱えることに。そして、その解決の鍵を握る外務副大臣・渡瀬（伊原剛志）のもとで、公にできないさまざまなミッションを遂行していた。そんな中、同じ異能力者である学（染谷将太）が率いる暗殺者集団アゲハが渡瀬をターゲットに定めていて……。
【感想】
予告編を見て気になっていた作品でした。あまり評価がよくないようですが、僕は面白かったと思いますけどね。染谷将太くん、相変わらず演技が上手ですね。彼は目で演技しますからね。
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