ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

500部限定!極楽湯の入浴券付き2020カレンダー

2019年11月26日 23時50分14秒 | 入湯記録
今日は11月26日、語呂合わせで「いい風呂の日」です。
久々に仕事終わりに、羽生の極楽湯に行ってきました。
目的は入浴だけでなく、本日発売となった500部限定のカレンダーです。

12ヶ月分の無料入浴券の他、多数のクーポンが付いて税込み5,900円は破格値です。
毎年いつも買えなかったのですが、今年は買うことができました。

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【リキとトラ -追悼実写版-】
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ゾンビランド : ダブルタップ

2019年11月24日 22時12分37秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ゾンビランド : ダブルタップ」を観てきました。

先日公開になったばかりのシリーズ最新作で、字幕版を観ました。

【解説】
ホラーコメディー『ゾンビランド』の続編。前作から10年後、生き残った四人が進化したゾンビに新たなルールで対抗する。『ヴェノム』などのルーベン・フライシャーが監督を続投。『スリー・ビルボード』などのウディ・ハレルソン、『ソーシャル・ネットワーク』などのジェシー・アイゼンバーグをはじめ、アビゲイル・ブレスリン、エマ・ストーンらおなじみのキャストが集結した。

【あらすじ】
2009年、感染者をゾンビ化するウイルスのパンデミックが発生。コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は、32項目におよぶ生き残るためのルールのもと、ゾンビと戦いながら絆を育んできた。それから10年後の2019年、進化を遂げたゾンビが彼らの前に現れ、4人は倍以上に増えたルールで生き残りを図る。

【感想】
前作を観ていないのでよくわかりませんが、数あるゾンビ映画の中でもパロディ要素の高い作品のようです。残念ながら個人的にはあまり面白さを感じませんでしたが。



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アナと雪の女王2

2019年11月24日 22時12分09秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「アナと雪の女王2」を観てきました。

先日公開になったばかりのシリーズ最新作で、4DX吹替版のマジカルエディションを観てきました。

【解説】
第86回アカデミー賞で歌曲賞、長編アニメ映画賞を受賞した『アナと雪の女王』の続編。姉エルサの氷と雪を操る力の秘密に迫る。前作に引き続き、監督をクリス・バックとジェニファー・リー、エルサ役の声優をイディナ・メンゼル、アナ役をクリステン・ベルが務めた。

【あらすじ】
凍てついたアレンデール王国を救い、確固たる絆で結ばれたエルサとアナの姉妹は、幸せに暮らしていた。ある日エルサは、自分にしか聞こえない不思議な歌声を耳にする。その歌声に導かれるように姉妹は仲間の山男クリストフ、雪だるまのオラフと一緒に旅に出る。

【感想】
日本語吹替の4DX版で観たんですが、その効果が倍増しているマジカルエディションというバージョンで鑑賞してきました。オラフの吹替えがピエール瀧さんでなくなってしまいましたが、ほとんど違和感なくて安心しました。小さい子どもにはちょっと難しい話な部分もありますが、前作とセットで観ることで意味がある作品だと思いました。



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ブライトバーン/恐怖の拡散者

2019年11月17日 19時30分25秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、字幕版を観ました。

【解説】
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどの監督であるジェームズ・ガンが製作を務めたホラー。異様な力を持つ12歳の少年が、周囲を恐怖に陥れる。『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのエリザベス・バンクス、『シャッター』などのデヴィッド・デンマンらが出演。『インバージョン 転移』などのデヴィッド・ヤロヴェスキーがメガホンを取り、2019年に17歳でデビューアルバムをリリースしたビリー・アイリッシュが主題歌を担当した。

【あらすじ】
子供を待ち望んでいたトリ(エリザベス・バンクス)と夫カイル(デヴィッド・デンマン)は、ある赤ちゃんを自分たちの子供として育てることにする。ブランドンと名付けられた男の子は夫妻にとってかけがえのない存在になるが、12歳になると普通の人にはない恐ろしい力を見せ始める。

【感想】
このところホラー映画連発していますが、この作品は怖いというより恐ろしいと表現した方がいいかもしれません。主人公が少年だからといってなめちゃいけません。この子ヤバいです。心して観てください。



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ひとよ

2019年11月10日 21時15分56秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ひとよ」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
劇作家・桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの代表作を実写映画化。ある事件で運命を狂わされた家族が再会し、絆を取り戻そうとする。『孤狼の血』などの白石和彌がメガホンを取り、『凶悪』などで白石監督と組んできた高橋泉が脚本を担当。3兄妹に『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、NHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」などの鈴木亮平、『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、彼らの母親に『いつか読書する日』などの田中裕子がふんする。

【あらすじ】
ある雨の夜、稲村家の母・こはる(田中裕子)は3人の子供たちを守るため夫を殺害し、子供たちとの15年後の再会を誓って家を後にした。事件以来、残された次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、長女・園子(松岡茉優)は、心に傷を抱えたまま成長する。やがてこはるが帰ってくる。

【感想】
予告編を何度も観て、どんどん引き込まれていきました。とても悲しい話ですが、とても温かい話でもあります。田中裕子さんの演技が素晴らしいです。



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