肩を組むデバター(女神)の浮き彫り。
初めの半日にアンコール・ワットで撮影した写真は、あとで間違えて消去してしまった。
これは数少ない生き残りのうちの一枚。
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おまけ:シェムリアップで食べたもの
カエルに詰め物をして揚げた料理。
カエルの肉は鶏と魚の間ぐらいの感じとも良くいわれるが、
蟹肉に似たところもあり、揚げて食べるとなかなか美味い。
詰め物は豚のひき肉、ピーナッツ、レモングラス、レモンリーフ、しょうが、
その他を混ぜて作るそうで、なかなか手が込んでいる。
私がカンボジアで食べた料理の中では、最もおいしかった部類に入る。
撮影地 カンボジア アンコール・ワット
Angkor Wat, Cambodia
(2007年10月)
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救済ソフトは日本に帰ってきてから試してみたのですが、残念ながら復元できませんでした。
カエル料理はカンボジアとベトナムでは珍しくないようで、よくメニューに載っているのを見かけました。
肩を組んでいる女神様、楽しそうですね。髪型もそれぞれで自由を謳歌しているって感じでしょうか。
かえるの姿を見た時はおおっと少し引いてしまいましたが、説明を読んだら食べてみたくなりました。
写真を消してしまったのはもったいなかったですが、まあ、さほど特筆すべき写真もなかったようなので・・・
カエルは丸のまま出てくるよりも、骨付きの足だけ出てくる方が多いのですが、そちらはそちらで、またインパクトがあります(笑)。
それはともかく消去はもったいないことをしましたね。
怖いですね~
女神様のお顔が
「私達は消されなかったわよ」
と言っているように見えました(笑)
写真、残念な事をしましたね。デジタルの怖い所ですね。
カエルは形がインパクトありますね(^^;
鶏と魚の中間とかカニに似ているなら大丈夫かも^^
モデルさんがきりっっとしていれば像もきりっとして、柔らかい顔だった場合は柔らかい顔になったのでしょうね。
今まで思い描いていた女神とはだいぶかけ離れてはいますが、
こういうお顔立ちも美しいものですね。
カエル。。。見た目はかなりグロテスクですが。。
美味しそうです!
うちの父はベトナムとカンボジアから帰ってきて。。。
食事が合わなかったらしく文句ばかり言っていました。
喧嘩を売られているような。。。そんな気分になりました