六本木ウオツチング

アル写真展に（私の写真がです）入選した。
六本木ミッドタウンのフジフィルムギャラリーに入選以上の作品展示しているとの案内から友人Ｈさんと見に行ってきた。
写真歴の浅い私が全国レベルの入選、例えまぐれでも自信に繋がる。
私の写真の勉強は、とにかくいい写真を見ること（幸いなことに東京には多くのギャラリーがある）。と、自分の感性を信じること。そして友人に批判してもらうことだ。
何とか写真教室とか、何とか先生に習う、はしない。

我が年代の楽しみは楽しくやるのが全てだ。入賞等などは客観的な尺度のひとつだ。と思っている。
写真をやりはじめ、いいことは一つ、小さな出来事に視線がいくようになった。

友人Hさんはカメラ歴40年以上、飯を食べながらの写真のお話は非常に有益だった。有難う、ございました。で、明るいうちに帰宅した。

それはともかく六本木は数年前にライブを聴きに来て以来だ。そんな六本木、行きと帰りに六本木界隈のウオツチングをした。

ミッドタウン館内、ガイド嬢の引き継ぎ？　（お姉さんお腰に無線ラン付けている）



なぜか二宮金次郎 (歩きながらのスマフォ、先覚者らしい。。。）